G1992 日の差さぬ村 (4/5 01:15 に更新) rss
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村長に潜狂の可能性を見る気持ちはわかるのですが、占い師二人があまり狼に見えないのです
感覚ですが、修は灰視や動きに硬さを感じず、宿も赤のサポート無さそうで単独感があります
可能性として、狂視を稼ぐ路線の狼でしょうか
村でも狼でも何やっとるねん?という話ですが
蓋開けてみたら村人だった、なんてオチもありそうです、残念ながら
村人ってオチもありそうだけど吊るそうぜ、という話です
修に硬さがないのは、真というより真狂要素です
狼は白が見えてる故に、人を疑う時に理由が歪みがちと思っているのですが
修は歪みが無く、考えたことを素直に言っている視点、つまり偽でも色が見えない狂人だろうと
狼であれば器用だと思います
狂視を稼ぐ路線の可能性があるのは、修宿どちらもですね
…であります!(RP)
ただ、異文化勢の可能性は考慮しております!
ペタ殿の護衛誘導はなんでしょうね
年狼として[宿年]の時にしかメリットが無さそうに思えました
占い保護優先とのことで、年村でも意図の察しはつきます。深入りはしませんが
本人のスタイルと照らし合わせても、違和感はありません
…であります!
想定抜けてた///
恥ずかし///
そして者白見えてる屋狼の視点漏れに見える
あれ、ナチュラルに狼視点で話てるみたいだな
私もこれを持って長白置きをするつもりはないであります!
「粗っぽい着眼」というか、否定的な切り口が多いようには感じました!
ところどころ頷ける見解はあり、悩ましいであります!
ちなみに青の反応は、突発的な出来事についていけず、ぎこちなく感じました!
青>>574が悩んでる村というより、パターンの羅列といった感触で、悩んでるフリに見えているであります!
指示を求めるでありまーーーーーーす!@2
偽の護衛も使い様と思っているのだが
もう本決定の後だし仕方ないかな
寝ます!!@1