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瓜1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】 (10/17 00:00 に更新) rss

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[ログ/メモ/履歴]

>>3:-5 大学生 シオン 3d 01回
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おつかれさまでしたー
お久しぶりの方がけっこういる……

リリーにゃんとフィアの2ID説を真面目にぶち立てていたのは内緒である(ぇ
>>3:-6 大学生 シオン 3d 02回
/*
レディ>>-1
なるほど(ぽむ
いやでも引っかかったのほんとなんでなんだろうな!? 砂丘星の方はあかつきさんおらんかったし……(他の村にいた)

フードのおにーさん>>-4
そこは、うむ「予想してたやつと目の色が違う……?」的な独り言ですが
たぶんその予想大外れだから……おお恥ずかしい
(あいつ敬語キャラじゃないじゃんって過去の自分にツッコミをいれておく)
>>3:-7 大学生 シオン 3d 03回
/*
そう、敬語キャラの方じゃないのかって気付いたのが2dのソロル見た後だったんですよねーーーー(駄)
>>3:-12 大学生 シオン 3d 04回
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>>-8
た、体調がーーーー!

違和感といえば肩書を見て「何かあるんじゃね?」と思ったのを今さら思い出したなど 伏字はあやしいの法則……

>>-10
おんなじ種族でもいろいろあるんだなぁ(ぽややん)

あかつきさん的に気になるのはこれが正史なのかIFなのかってことですよーーーう
(秋めくカフェ村を読み返せばなんとなくわかるとかだったら申し訳ないですが)
>>3:-18 大学生 シオン 3d 05回
/*
>>-11
ピャッ ありがとうありがとうめっちゃ嬉しい……うん(語彙が足りなくてしみじみする)

>>-13>>-14
アッそうなのか 灰読みが進んでなかった
まあ客観的に見ると死の影が付きまとってる感じは……あったような……
なんにせよ訃報を知ったらルリさんガーン! ってなりますよ




gulaたんすごいなー(ナカノヒト的には嫉妬を禁じ得ない)
>>3:-19 大学生 シオン 3d 06回
/*
まあ2年前のその頃はその頃でちゃんと入りたい村に入ってたし落ち着けあかつきさん



>>-15
それは わかる(おい)
思ってたより不穏な肩書だったのでびっくりしたし(意味深なだけの伏字じゃなかったのかーーーっていう)
>>3:-27 大学生 シオン 3d 07回
/*
フィアもリリーにゃんもおつかれさまでしたー
ねこはいますにゃん……
(そういえばろこあさんときるしゅさん同卓はしたことありますねっ)

>>-18
それは とても わかる 長文応酬がなんかひさしぶりでウオーってなってたところはあります
設定 は、……まあ、人間らしさを失いたくない系キャラですからねこやつ(再演した際設定が変わってもそうなりたい)
根幹にはぺるとのかかわりがあるし血はつながってなくてもばーちゃん大好きで……まあそんな感じ

多分……(せつなみ)
>>3:-28 大学生 シオン 3d 08回
/*
ふえええアンカー間違ってる正しくは>>-20

>>-22
猫たまりをぐぐって知ったナカノヒトですうわあ可愛い……

灰赤読んだしひとまずおふりますにゃん……-∀-ノシ**
>>3:-54 大学生 シオン 3d 09回
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そういえばうめにゃんのナカノヒト猫がこれ食べていいか判定はふわっとガバガバにするつもりだったなど……
さすがに玉ねぎとかチョコレートとかは露骨に避けつつ

シオン「ツナマヨ美味しいのに猫にとっては身体に悪いのか……」(しゅーん)
引き取りたての頃になんかやらかしてそうなイメージがある
大学生 シオンは、うめちゃんに肉球のスタンプを押してもらった。**
>>3:-72 大学生 シオン 3d 11回
/*
>>-55
あ、毒々しいってわけじゃないのですかでも高血圧はよろしくないなあ うめちゃんには長生きしてほしいからねっ

まあやりたいようにはやると思われます(敬礼)

>>21
やっぱさーもんたべたくなるよね
>>3:31 大学生 シオン 3d 01回
―うめちゃんside―

《ここだよ!》

[ともだちをステキなところへ連れて行ったワタシは胸を張った。
リリーだって嬉しかろう。何せこんなにおいしそうなものが並んでいるのだから。
よういしたのはワタシではないけれど。

リリーがおにくに口をつけている間にサーモンが挟まれたパンを口にする。
おそなえされていたものと同じ形、同じ匂いのものだ]

みー……

[これはとても美味しい! 
ぺるがこれを食べたらワタシのように喜んだだろう。食べられたら……だけれど]
>>3:32 大学生 シオン 3d 02回
[もうひとつのパンにはワタシも口をつけなかった。
一時期、今のかいぬしは、それのなかみと近しい匂いのするものの「あまり」をワタシにもわけてくれたのだけど、
もうもらえなくなってだいぶ長い。なんでだろう。

なんて思っているうちにパンからかいぬしに視線をうつして尻尾をゆらりとさせた。
かのじょが近づいてきたからだ。*]
>>3:-78 大学生 シオン 3d 12回
/*
昨日の分とかもそもそ

>>-40
匹数おおければまさにねこパラダイスじゃのう

>>-45
フードのおにーさんとのろる、感情で殴り合うというには静かにバチバチ(?)していたのでやはり言語化難しい
いや楽しかったんだけど! 同時に最近あんまり使わない頭使っててあばばばしてたのは内緒(じゃない)

そういえば現代的なキャラってあんまりけるさんの村ではやってないので きわめて珍しいがゆえに面白い感じになったのではでは
>>3:-80 大学生 シオン 3d 13回
/*
>>-74
それな~~~~
うめにゃんもサーモンのにおいにつられておそなえものに手を出そうとしたし
>>3:-90 大学生 シオン 3d 14回
/*
リリーにゃんかわいいですやん

(私も実家に猫はおるんだけど詳しい生態とかなでたらどうなるかはあんまり存じ上げないのでげふんげふん)
>>3:48 大学生 シオン 3d 03回
―シオンside―

[ピクニック会場のうめちゃんは、何やら自分の家のようにくつろいでいる。
そんな気がした。なんでか。
だがまあ、嫌でここにいる者はいないのだろう。
駅長さんなどしみじみとした表情をしているようだが。

そんな面子の中でひときわテンションの高い感じの女の人が声をかけてくる]

お、おおお?
お呼ばれしてもいいんですか?

[まるですごい人を前にしたかのように恐縮してしまうのは、相手の(精神的な)距離の近さに戸惑ってしまったからだ。
一瞬だけでも丘のふもとで出会ったフードの男と比べてしまった向きもあり]
>>3:49 大学生 シオン 3d 04回

…………。

[ランチョンマットのすみっこでうめちゃんがこっちを見ている。
まるで無言で誘っているかのよう……な?]

じゃ、じゃあ……
えっと、貴女……も、ぺるの墓参りに来たんです?

[おずおずと靴を脱いでマットの上に足を踏み入れる。
その一方でうめちゃん及びリリーの周りに並べられている食べ物を目にすれば、
怪訝そうに一瞬目は細められる]
>>3:50 大学生 シオン 3d 05回
[やがて。
さりげない手つきでうめちゃんの近くに置かれていたツナマヨサンドを取り上げた。
というのも、シオンの中じゃツナマヨは、猫にとって健康に良くない食品という印象だからだ。

引き取りたての頃はそうとは知らずに、
休日の部活のお弁当に持ってくためにつくったおにぎりの具の余りのツナマヨを、
うめちゃんにあげたこともあったが……]


(許せうめちゃん。これは私がしっかり食べるから、な)
>>3:-98 大学生 シオン 3d 15回
/*
りりーにゃん、直接膝の上にぴょーん!だったらよいな よい
ベンチにぴょーん!してから移動するのでもいいけど
(結論:猫のぴょーんはかわいい)
>>3:60 大学生 シオン 3d 06回
[出会って間もないシオンのことをも「仲間」と呼んだ彼女は、
元歌姫の旅人であるレディだという。
それなら年に数度は墓参りに来ている己が知らなくても無理はないか]

あー、よろしく、私はシオン。
花屋の娘だ。
で、……あっちの茶色い猫がうめちゃん。

[確実に顔は知ってる駅長さんも含め辺りをぐるりと見回した。
その間取り上げたツナマヨサンドは手に持ったままだったが、
猫に与えることの健康への悪さを指摘はしなかった。
そうしたい思いよりも……哀愁が少しばかり勝っていた]
>>3:61 大学生 シオン 3d 07回
[よければ取り皿をもう一枚ほしい、と頼み、
受け入れられたなら皿の上に手持ちの猫用おやつをだしてうめちゃんの方へ。
なんならリリーにも分けようと思ったが、灰色猫の方はいつの間にか姿を消していた。
その後シオン自身は何食わぬ顔でツナマヨサンドを口にしていたが]

もぐ…
……本の作り方はわからないけどさ、ぺるとの思い出なら文章にするくらいはできるね。
それこそ手紙みたいにして。

[“ぺるへのお礼”の内容を知ればしみじみと笑って指を1本立てた]
>>3:62 大学生 シオン 3d 08回
うめちゃんのことも書ければいいんだけどなあ……
私は猫じゃないから、お墓参りにうめちゃんを連れて行ったらなんだかぺるのおかげで元気になったみたいだ……
ということしかわからないんで。

[そう、ぺると出会った数日後、
シオンは未だ塞ぎ込むうめちゃんを猫用キャリーバッグに入れて、この墓地に赴いた。
ただ、再会を願って。それから……


ちらりとうめちゃんの方を見れば、
ツナマヨサンドを取り上げられたことにも動じず、つみれを一口かじっていた。**]
>>3:-102 大学生 シオン 3d 16回
/*
設定ががばがばな中ノリで詰めたせいでうめちゃんが1年はおちこんでたにゃんこになってしまった
まあ猫を軽率に連れていける距離にお墓がなかったったってことで……(おい
>>3:-104 大学生 シオン 3d 17回
/*
いいのか……いいのか まあ採用したところでうめにゃんに懐かれないシオンにゃん(当時高校生)の苦労が増すだけだし(ぇ)

果たしてそこにぺるはいたのか 真相は猫のみぞ知る……

あとifネタ見たんですけど色んな意味でやべーですねハイ 絶望臭がすごい
>>3:-106 大学生 シオン 3d 18回
/*
そういえば色々投げっぱなしのフードのおにーさん宛だけど
「気になりますね」と言われたのに対して
「大事な人が大事にしていた猫は大事にしたくなるもんだろう?」とか言ってたことにしたくなった ので する(それを灰で言うやつ)

今夜はこの辺にーしまする
明日はもうちょっと早めに出没したい・∀・ノシ**
>>3:-108 大学生 シオン 3d 19回
/*
すれ違ったのでこれだけ

>>-105
1年にゃんこ。(復唱)
だいじょうぶだいじょうぶ4年前にぺると出会ってからはシオンにゃんにもデレるようになったから!(問題なっしん)

オカルトも浪漫も大事(ぐっ)

おおう 最初の頃に比べて色々と変遷があったんだなあ
大学生 シオンは、特技:回想かなんかをねじ込む を唱えたいにゃん
>>3:84 大学生 シオン 3d 09回
ほんとになぁ。
何話してたんだろうね。
きっといい話だったんだろうけど。

[相槌を打ちながらもう一度うめちゃんのほうを見た。
友達が立ち去っても相変わらずマイペースだ。今度はほぐされた肉を甘噛みしている。

視線があえばわずかに首を傾げるような仕草をうめちゃんからされた。
あわてて笑って手を左右に振った]
>>3:86 大学生 シオン 3d 10回
[うめちゃんを引き取ってしばらくの間は本当に懐いてくれなかったものだ。
勝手に今や空き家と化したばーちゃんの家まで行ってしまったこともあった。
それがなりを潜めた時、シオンは確かに、うめちゃんも同じ感じでぺるに救われたのだろうと思ったけれど、]

私はちゃんとうめちゃんの家族になれてんのかなぁ……、

[呟く言葉は静かに風に溶ける。
こんなことしばらくは考えたこともなかったのに。
そうして結局呟くだけで終わってしまう。
信じてはいるし。うめちゃんはりこうだけど自分の気持ちに嘘はつけないって。

閑話休題]
>>3:87 大学生 シオン 3d 11回
[さっきフードの男の人にも言ったように、
うめちゃんは死んでしまった馴染みの駄菓子屋のばーちゃんの形見だ。
言い換えればばーちゃんが大事に大事に飼っていた猫だ。

そんなうめちゃんがばーちゃん亡き後野良になったり保健所に送られたりすると考えるのはおそろしくて、
とにかく名乗り出た。飼いたいのだと。
もちろん、ばーちゃんに負けないくらいに大事にするつもりで。


信じている。思いはきっと届いているって]
>>3:88 大学生 シオン 3d 12回
[ぺるとのお話が本となるなら、その辺りもちゃんと話すことになるだろう。
フードの男に気になる、と言われたから、
「大事な人が大事にしていた猫は大事にしたくなるもんだろう?」と応えてさらっと流そうとした時とは違って。


そういえば昔の日記、まだ捨てずに取っておいていたはずだ。
あれも引っ張り出してきて、記憶を辿ろう。*]
>>3:-125 大学生 シオン 3d 21回
/*
>>突然思考が飛ぶ<<
って感じでいろんなお話をひとまとめにしつつ……


ハマチさんの本めっちゃ素敵ですやん しかも絵本とふつうの本とある……!! 買おう(チャリーン)
>>3:-126 大学生 シオン 3d 22回
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もともと親しい人を亡くした感じの人が多そうだったので変化球を って思った結果浮かんだのが駄菓子屋のおばちゃんがーという話でした

美夜子さんについては最初まさか昔の男の墓 とか下世話な想像をしていたのですがそういう真実だったとは

そういえば美夜子さんの人と瓜科以外で会ったことはあるのか なぁ (あんまり突発村入らない人種なのでアレですが)
>>3:-129 大学生 シオン 3d 23回
/*
あとココにゃんつよいな……なんて思っていたりなど

>>-127
そうでしたかー ありがとうございますですよ
>>3:-141 大学生 シオン 3d 24回
/*
なんか……なんかこう よかったねフードのおにーさん……

それはそうと不思議列車だけでなく不思議バスもあるかもしれない世界wwwwすごい

>>-134
なーるほどなー でも弱さを見せない的なつよさもあるのでは と勝手に妄想してしまうやつ
>>3:116 大学生 シオン 3d 13回
[同じ時をいっしょに過ごすうちに、いくらか誰とでもタメ口で話せるようになってきた。
お腹いっぱいになったらなったでまた微睡み始めたうめちゃんは寝かせたままにして、
いろんな話をしたし、聞いた。

子供のころからお世話になっていた駄菓子屋のばーちゃんの話もした。
暑い夏にラムネ代をまけてもらったこととか、
編み物が上手だった彼女に編み物の先生になってもらったこととか。
いつか、ベンチに座ってぺるに話をしたように]
>>3:117 大学生 シオン 3d 14回
……今日は本当にありがとう。
ほらうめちゃんも挨拶してー

[帰り際、抱き上げたうめちゃんの片手を持ってみんなに手を降らせる。
腕の中でうめちゃんはひと鳴きしていた]


あ、そうだ。

[と、ふいにうめちゃんを降ろし、持っていた手帳のいくつかの頁を破り、ペンでさらさらと連絡先を書いて渡してまわった。
電話番号だけが書いてあるシンプルなもの]

うち、花屋やってるんだ。まあちっさいけどさ。
ご入用の時はよろしくね、……なーんて。
>>3:118 大学生 シオン 3d 15回
[ぶっちゃけ花屋を継ぐかどうかなんてまだ決めてない。
だけど、ぺるが結んでくれた縁は忘れないし、
ほんとにご入用がある時のために店の手伝いも頑張ってみてもいいかもしれない……とふと、思った]

じゃ、…………あれー?

[帰りがけに気付く。
さっき降ろしたうめちゃん、ふたたびぺるの墓の前に座り込んでいた。
その手がふと虚空を掴むように動いた。
……少なくともシオンにはそうであるようにしか見えなかった]
>>3:119 大学生 シオン 3d 16回
うめちゃん、さっきは……

「にゃん」

[猫の言葉はわからない。
だが、どこか満足げに足に身体を擦り付けてくる。
その、ささやかなサインを拾い上げてにっこり笑う]


よーしじゃあ帰るよ~

[そうして1日が終わる。
今日は、猫の墓守が眠る地を訪れた日。**]
>>3:-153 大学生 シオン 3d 25回
/*
~~完~~

よふかしはあかんてなってるのでこのくらいで しゃわーったら寝ます 朝は来れないので……

そういえばシオン(漢字で書くと紫音だよ)のその後は自分の中では一応決まってて
どっか別の村に引っ張ってくる際は設定ががらっと変わる 出せるといいな~~~
>>3:-154 大学生 シオン 3d 26回
/*
けるさんおやすみなさい~~として 挨拶挨拶

眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好き、あかつきさんです。
すげー鈍足でしたが構ってくれた方ありがとうでした
けるさんは村建てまじでありがとうございました 前からこっそり気になってた村案ではあったのでどーーーにかやれてよかったです
でもどの村も雰囲気よくて好きですよ好き

来週建つかもな村はちょっと予定的に無理ですが身体が空いた際はまたよろしくお願いします
いろんな国にいるのでそっちでも会えたらつついてくれると嬉しいです
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
>>3:-155 大学生 シオン 3d 27回
/*
本エンドが本当に良い……
多くの人に覚えてもらえることはいいことだもんな~~~~

といったところで。おつかれさまでした・∀・ノシ**

[ログ/メモ/履歴]

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