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瓜1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】 (10/17 00:00 に更新) rss

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[ログ/メモ/履歴]

>>3:-16 駅長 ハマチさん 3d 01回
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やー、おつかれおつかれ。
まずはどっかでkkrさんが3ID使用していたのかと思ったりしたのだけれど、そこは安心したのだ。

懐かしいメンツがそろったなあとちょっとテンションアゲアゲです。

では、もうちょっとおしごとー!**
>>3:8 駅長 ハマチさん 3d 01回
[どうしたらいいんだろうか、ぺるに恩返ししようにもここにはいないぺるにどうしようもできない]

ねえ…私たちがぺるの代わりになれないかなあ…。

[逆転の発想、どうやってもぺるに恩返しができないのなら、
ぺるが我々に永遠の別れからくる悲しみを癒してくれたように、今度は我々がここへ来る人たちを癒すことができないかと]
>>3:-34 駅長 ハマチさん 3d 02回
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>>-17
kkrさんが3IDと思ったのはりりーにゃんkkrさんじゃないかなと思ったからなのだ…。

レディさんとフードの人は間違いないと思ったからね…。


ところで、ここはぐりますチップが選べないのかな…?
(宇宙病院の食堂のおぢ…ゲフンゲフンお兄さん的な意味で)
>>3:-35 駅長 ハマチさん 3d 03回
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というわけで仕事から帰還であります。
おひさしぶりのりゅうぜんなのだ。

リリーにゃんの人は初めましてなのだ。
どうぞよろしく。
>>3:-38 駅長 ハマチさん 3d 04回
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そういえば、宵闇チップは使えるんだな…。

>>2:-27
鰤の身はつみれにできるのかな…?
今度調べてみます。ぴちぴち。
>>3:10 駅長 ハマチさん 3d 02回
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>>-37
うん、桂川氏の選択肢もあったのだけれど…、
胡散臭い薬剤師とか…いろいろ迷いましたが
やっぱり、猫には魚だろうということでハマチさんを選びましたね。ぴちぴち。
>>3:-39 駅長 ハマチさん 3d 05回
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うわあ、独り言誤爆でしたすまぬ…。
>>3:13 駅長 ハマチさん 3d 03回
[ぺるが定期的に駅の改札口に現れたのも偶々だったのだろうか、小高い丘の上で息を引き取ったこともただの偶然だったのか、すでにぺるがこの世にいないこともあるけれど、確かめる手段などない。

だが、ぺるの存在によって、別離によって生み出される悲しみを癒された人間を知っている、自分の知らないところで救われた人間がいたのだろう。これは紛れまない事実なのだろう]
>>3:22 駅長 ハマチさん 3d 04回
>>16
そーだなあ…、ご本…ぺるのこと絵本にできないかな…。

こうやって、みんなからぺるの思い出聞けたし、
一つまとめてみようかなと思うんだけれど、どうだろう?

[例えば、ぺるへのお手紙をお墓に埋めようかと思ったのだけれど、何か違うようにも思えた。最適な答えが思いつかなかった…。

しかし、ぺるがここに生きた証を残したい、そしてぺるがやったことを実践する方法を考えた結論。]

[この本を読んだ人が別離の悲しみを少しでも癒せれば、と]
>>3:-71 駅長 ハマチさん 3d 06回
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自分で難題を振っておいて、出てきた結論がこれだよ…。
落としどころが難しい。

でもこうでもしないと、ハマチさんはぺるのことで縛られてしまうよねえ、と思った次第です。ぴちぴち。

というわけでこんばんは。

そういえば、唐揚げといえば、猫にとっては塩分過多じゃないかと心配してたCO。
>>3:43 駅長 ハマチさん 3d 05回
>>17>>34
そうかい…、そうならハマチさん頑張っちゃうぞ。
最高の本つくっちゃおうね。

[レディさんのきらきらした目に、もやもやとしたものが一気に晴れるだろう。
ぺるに世話になった人間はもっともっといるのだろう、ぺるの思い出を一つにまとめるのは非常に大変なのだろうが、そんなことは自分にとって苦にはならないのだろう]

[レディからぺるへの『手紙』を受け取ったならば、ありがとレディさんと笑顔で返すだろう]
>>3:47 駅長 ハマチさん 3d 06回
恩返しの連鎖ねえ、うん!まさしくそれだ!

[おっ、美夜子さんが戻ってきた、りりしく見えるだろう]

ぺるが恩義を感じている猫ねえ…。
さしずめ、新巻鮭を一緒に食べた野良猫とか…。

[違う、そうじゃない]
>>3:53 駅長 ハマチさん 3d 07回
[メールやお手紙でぺるの思い出話を集めればどう、というレディの提案にさらにときめきを得ることだろう

これならぺるへの思いが詰まった素敵な本ができるに違いないと思った**]
>>3:-94 駅長 ハマチさん 3d 07回
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いい締めになりそうだなと思ったところで今日はここで失礼するよ**
>>3:-109 駅長 ハマチさん 3d 08回
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>>-95
本の内容どうしようかねえ。
・本の題名
・主人公
・ぺるの扱い

まあ、どっちにしても事実をもとにしたフィクションにしようかなと思う。
>>3:67 駅長 ハマチさん 3d 08回
ほーほー、美夜子さんにそんな特技が…、じゃあ、完成した時はきっと知らせるね…。

[本を駅にも置いてもいいかもしれない、待ち時間に読むのもいいだろう]
>>3:68 駅長 ハマチさん 3d 09回
[楽しい時間はあっという間に過ぎていく、カバンの中から、じりりり…、と時を知らせる音が聞こえてくるだろうか]

ああ、もうこんな時間だ、もうそろそろ駅に戻らないといけなくなっちゃった…。

[もうすぐ列車が駅に到着する、出迎えなければならない。
荷物をまとめて]

じゃあ、私は行くね…。
また一緒にピクニックしようね…。

[と言って、足早に立ち去るだろう]
>>3:75 駅長 ハマチさん 3d 10回
[そして、幾度となく季節が過ぎ、墓地の近くの小さな終着駅に
とある小説と絵本が置かれることになった

小説の名は『墓守猫は知っていた。』駅長が墓守猫ぺるについて、実際に聞いた話をもとに書き上げたもので、ぺるに出会った人の視線に立ってぺるとの出会いを書いたもの

そして、もう片方は『はかもりねこ』シリーズ、
墓守猫シアン、(モデルはもちろんぺる)、事実をもとに若干脚色を加えたぺるの視点に立ったもので、猫駅長、異星からやってきた猫、未来からやってきた猫、並行世界からやってきた猫などいろんな猫と出会いと別れを描くストーリーである]
>>3:79 駅長 ハマチさん 3d 11回
[ここは墓地に隣接するとある駅
いわゆるローカル線の終着駅。
こざっぱりとした駅はかざりっけもなく、
ただひたすら寂しい駅
場所が場所なだけに、ここの乗客はほとんどが近くの墓地に向かう客なのだろう

一日わずかな本数の列車から降りてくる客は、一様に暗い顔、それが駅に暗い雰囲気に拍車をかけている

しかし、この本を手に取った客にほのかにその明るさを取り戻すことがあるのなら、

この本を書いた甲斐があったのだろう]
>>3:81 駅長 ハマチさん 3d 12回
[ハマチさんの日誌より その3

ようやくこの日が来たんだよ。
キミとみんなで紡いだ記憶がこうやって、形になったんだよ。

いつだったか、お墓を立てた時、『これは『私たち』からのキミにできる『最後の』恩返しだよ。』と書いたけれども、
そんなことはないんだよ。

キミから受けた恩返しを今度はほかのだれかに返すことにしたんだ。なんていえばいいかな。

『恩返しは続くよ、どこまでも…』

恩返しは受け継ぐものなんだよ、だからこれからもそんな私たちを見守ってね。

私たちの愛しいぺるへ

           ハマチさんこと浜チェルシ より]
>>3:-117 駅長 ハマチさん 3d 09回
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これで駅長ハマチさんとしてのお話はおしまいかな。
ああ、何とかやり切った感。
『線路は続くよどこまでも』と託けてみた。
遺言メモとなんとか括り付けられた。
>>3:-121 駅長 ハマチさん 3d 10回
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>>-119
おおぅ…ばっちこーい!

(終着駅だけれど、実は終点の車止めの先は別次元の穴が開いてて、だれか列車でそこからやってくるんじゃないかなあと妄想してたりして…)
>>3:90 駅長 ハマチさん 3d 13回
──再び駅にて──

あ、君は確かさっきぺるの墓にいた人だね…。

[>>85視線を感じたので]

結局、彼何者だったのだろうね…。

[前世的とかそういうものなのかなあと感じてみたり、]
>>3:114 駅長 ハマチさん 3d 14回
[しかし、バスの運賃を踏み倒そうとしてしたところをバスの運転手のハマチさんにばれてしまい、宇宙病院へ連れ戻されることになってしまうわけだが、それはまた別の話**]
>>3:-145 駅長 ハマチさん 3d 11回
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というわけでオチが付いたところでお開きとさせていただきます。

ちなみに踏み倒した額はハマチ?

6800宇宙ドル!


お疲れさまでした!

[ログ/メモ/履歴]

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