ねこは体調不良（＆メンタル低迷）が過ぎて2IDは出来なかったのである。にゃ。
お疲れ様でしたにゃ。
あまり顔出せずにすまんのにゃよ。
今日もダウンしてたにゃ（
うめにゃん来てくれたので、猫溜まりをやるのが夢にゃった……。
瓜1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】 （10/17 00:00 に更新） rss
ねこは体調不良（＆メンタル低迷）が過ぎて2IDは出来なかったのである。にゃ。
お疲れ様でしたにゃ。
あまり顔出せずにすまんのにゃよ。
今日もダウンしてたにゃ（
うめにゃん来てくれたので、猫溜まりをやるのが夢にゃった……。
>>-4ふーどにゃん
ツナに玉葱ないのらじゃにゃん。
でも確かにマヨは取らない方いいかもにゃあ。
お世話になってます、はけるにゃんとあかつきにゃんかにゃ。
青磁にゃんのお名前をどこかで見た気はするにゃんが……はて。
すのーふぉっくすにゃんとねおりゅーぜんにゃんは初めましてかにゃあ。
どうも、ねこです。
違う、龍猫ことろこあです。にゃ。
ごあいさつ置いといて一旦落ちるにゃ。
ごはーん、にゃ。
**
>>-33れでぃにゃん
ねこいきる（ぐぅ
人数少ないと動物ばっかりでもにゃあ、ってにゃったんだっけね。
でも動物だらけもありちゃあありだったかもにゃ。
マヨと猫の調べてみた。
猫まっしぐらだけど、あんまり食べさせない方がいいらしいにゃ。
塩分とか脂質の関係らしいにゃ。
>>-43ふーどにゃん
うんうん、割合的にはそんな感じ。
あと動物の言葉が分かるキャラとかいないかにゃー、って思った時期もありました。
それにゃー。＜にゃんが分かってるかどうか
知らずに食べる可能性の方が高いと思ってるにゃ。
にゃんでまぁ、ほぐし唐揚げの中身だけ（衣なし）にしよかな、って思ってるにゃ。
入村文て寝てたやつかにゃ。
寝てる間に誰か撫でに来にゃいかにゃ、なんて思ってた時期もありました（
頭痛してるにゃら無理なくにゃー。
ログにゃかったか、残念。＞けるにゃん猫RP
ダメにゃ、顔出したけど思考力が（あばばばば
頭ぼーっとするにゃん。
おくすりめー（でも飲まないと治らない）。
>>-49ふーどにゃん
それはそれでありだったにゃあ。＞動物ばっかり村
ほむほむ、確かにそれはありにゃ。
前にやらかして止められたことがある、もありだにゃ。
ねこはいます、の主張してた時のあれか！
あの辺りは全力でねこしてたからかもにゃ。
入れなかったのはしゃーにゃいのにゃ。
リアル優先にゃのよ。
ふわふわしてちたちた。
かわいい（確信
うん、あかん。
タイピングの手が途中で止まるのにゃ。
今日はここまでにしておくです。
明日こそは表で唐揚げを食べるのにゃ……。
おやすみにゃさいー**
こんばんにゃーん。
相変わらずおくすりでねむねむにゃん。
もう少しの辛抱……（治りかけ）。
顔出しついでに表でもぐもぐのターン。
そこに並べられた食べ物の数々。
ひと用に作られたものでしたが、猫にも食べられるものがいくつかあるようです]
にゃあん
[嬉しそうに一声鳴いて、ほぐされた唐揚げの中身、肉の部分へ口を寄せて食べ始めました。
中もしっかりと火の通った好い加減のお肉です。
他にもツナやサーモンなどのお魚のお肉もありました。
しかし猫はツナに口をつけませんでした。
以前食べた時、かいぬしが慌てて取り上げたものの匂いがしたからです。
あの後、病院に連れて行かれたりと嫌な思いをしたため、その匂いがするものは避けるようになっていました]
みゃあう
[おいしそうな匂いがするのにな、そんなことを思いながら一声鳴き、次はサーモンに口を付けるのでした。
はぐはぐ、と今は食べることに一生懸命な様子です**]
てことでにゃんもやらかした系（マヨ食ったことある）になりました（
ねこはいますネタは苦手にゃったかΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
中身は詳しくにゃいのでこれ以上広げることは出来にゃいけどもね。
会いたいにゃら飛んでいくにゃり（ぴょいーん
DMのらじゃにゃん。
>>-72しおんにゃん
サーモンは食わねばなるまいて（まがお
明日までええええ（既に眠い
いやしかしふーどにゃんのところへ行くまでは……（ごそごそ
それらを平らげ、猫はくわ、と欠伸をするように大きく口を開いて閉じます。
満足したのでしょう、その場で軽く毛繕いをしたり、顔を洗ったりしています]
みゃあ
[『おいしかったわ。案内してくれてありがとう、うめ』]
[かいぬしの方へ視線を移している友猫に声をかけて、猫は歩き始めます。
その場にいる人達に対し、お礼を言うように一度頭と身体を擦り付けてから、猫は丘を下りていくのでした]
おさんぽを再開して直ぐ、先程立ち寄ったベンチが見える位置までやってきました。
そこには未だフードを被った人が座っているのが見えます]
にゃあん
[猫は一声鳴いて、フードのひとへと近付いて行きました。
あちらから猫の姿は見えていたでしょうか。
ベンチの傍までやってくると、遠慮もなくベンチの上、フードのひとが座っている横へと飛び上がります。
そうして、ちょこなん、とベンチの上に座るのでした*]
いどうは したにゃ！
あとは睡魔に耐えられるまで……。
[タイピングしながらうとうとしてしまっている現在]
お腹は満足していましたから、食べ物を強請るということはしません。
その代わり、フードのひとの隣で猫はごろんと転がりました。
自分の背中を相手の腿辺りにくっつけるような形。
少しだけ高い体温が相手に伝わることでしょう]
《ごろごろ》
[甘える声を零しながら、猫は短い尻尾をぱたんと動かします。
その姿は撫でるのを催促しているように見えたかもしれません**]
ねこおおおおお（掛け声（謎
猫飼ったことないやつが猫の本領発揮出来るのか？って我に返った（真顔
>>41
（ト書きの1行目と2行目の間に何か入れようとしてたはずなのに忘れた）
（と今気付く）
猫がそれを気にした様子がないのは、猫だからなのでしょう。
撫でろと言わんばかりの体勢の猫に、フードのひとの手が触れました。
撫でるというよりは、触れるだけの様子。
尻尾から前脚へと触れるものが移動しましたが、それも一度止まります。
その感覚に猫は頭を少しだけ持ち上げて、フードのひとの顔を見上げました。
フードから垣間見える瞳が冷たいように見えます]
…………
[じっとフードのひとを見詰める猫の瞳孔がほんの少し細まります。
緊張の現れです]
フードのひとの瞳の冷たさが消えたこと、前脚で止まっていた相手の手が猫を撫で始めたことが理由でした]
《ごろごろ》
[甘えるように喉を鳴らし、自分を撫でる手の感覚に身を委ねます。
フードのひとを見上げていた顔は再びベンチの上へ]
にゃあん
[しばらくはそのまま満足行くまで撫でられていましたが、不意に起き上がると今度はフードのひとの膝の上へ移動しようとしました。
ひとの都合はお構いなしなところは、やはり猫と言ったところでしょう**]
ふぐううう、書きながらうとうと寝てたのにゃ。
申し訳にゃいけど今日はここまでにゃん（超ねむい
猫は撫でまくってええんやで…。
お休みにゃさいー**
何か言われたようでしたが、膝の上は猫の定位置でもあるため、言葉が分かっていたとしても避けることはなかったでしょう。
フードのひとの膝の上で、猫は前脚を何度か動かします。
揉むような仕草は何かを確かめるようにも見えるかもしれません。
数回繰り返した後、猫はフードのひとの膝に座り込みました]
なぁん
[丸めた背中や頭を撫でる手の動きに、気持ち良さそうな声を上げます。
瞼を閉じ、口角の上がった表情は笑っているようにも見えるでしょう]
音は拾えど、意味として理解出来ない言葉]
[言葉が分かればもっとひとに寄り添えるのだろうか]
[そう考える時もありますが、分からない以上はどうにもなりません。
だから猫はひとに寄り添います。
温かい体温が傍にあれば、安心することを知っていますから*]
ねこはねこでしかなかった……。にゃ。
と、表を落としてからこんばんにゃ。
今日も今日とてすろーぺーすですにゃ（鼻詰まっててつらい）。
墓の上にぺるがいたかはねこだけがしっている（と言う名のぼかし）。
いるかもね、って感じで描写はしてたにゃ。
猫は首だけを動かしてフードのひとを見上げます。
どうやら何かを操作しているよう。
何をしているのかは分かりませんでしたが、猫はまた首の向きを戻しました。
零れる声に耳が反応します]
みゃあ
[再び背に乗る手の感触。
次いで、聞こえた声に猫はフードのひとを見上げて一声鳴きました。
”帰る”と言う単語はこれまでも聞いていて、理解もしているものです。
くわ、と大きな欠伸をした後、自分の乗る手を押し上げるようにしながら丸めた身体を伸ばしました]
にゃあん
[伸ばした身体を更に伸び上げ、フードのひとの肩に前脚を伸ばします。
立ち上がるような体勢になれたなら、フードのひとの頬に頭を擦り付けようとしました]
フードのひとが立ち去るのならば、ベンチに座ってその姿を見送るのでした**]
書きながら意識が飛ぶ……薬入るとほんとダメだにゃあ。
ねこはこのまま終わりでもいいや、な感じにしつつ。
本がシリーズ化する気配…？
中の人は読みたいが猫は座布団にしてしまいそうだ…（
猫も何かしら感じるものはありましたが、一目散に逃げる、なんてことはありませんでした]
みゃあう
[さようなら、と告げて立ち去らんとするフードのひと。
最後に撫でてくれた手はこれまで通り優しいものでした。
撫でられて、猫は心地良さそうに目を細めます]
今回は随分とひとと触れ合えるおさんぽでした。
ひとと触れ合うことが好きな猫にとっては、充実した一日。
かいぬしの下へ帰ろうとして、ふと、足を止めて丘の方へと瞳を向けました]
にゃあん
[公園墓地や駅を一望できる丘の上。
墓守猫はきっと今も見守っていることでしょう。
これまでそうしてきたように、これからも**]
>>-134ふーどにゃん
折角なのでお見送りちゃんとやった……！
撫でられて満足している猫です。
また会えるかは、ふーどにゃんが来ないことには会えないんだろうにゃあ、と思ってるにゃん。
>>-142ふーどにゃん
意図については了解にゃ。
なんだけど、それをあの文章で読み取るのは難しかったにゃ、とだけ。
（言語化足りてにゃい、とあるので説明し辛かったのだろうけども）
んー、ifに関しては中の人はあまりやらにゃいので、こちらとしてもにゃんとも言えないにゃ。
（そして再会を誤字ってたことに今気付く（ ）
>>-144ふーどにゃん
ごめんにゃ、多分今頭働いてにゃいんだにゃん……。
意図とかは大丈夫、分かったにゃ。
正史とifのは、にゃんの論点がズレてたのも分かったにゃ。
ホントにそれ言っちゃあおしまいよ、だったにゃ。
だめにゃー、変なことしか言わなくなりそうにゃ。
明日の朝までにゃけど、多分顔出し出来にゃいので、ご挨拶。
みんにゃお疲れ様でしたにゃ。
体調崩してすろーな参加しか出来にゃかったけど、楽しかったにゃ。
そして今更に猫溜まりし損ねてたのを思い出したにゃ（無念
村建てしてくださったけるにゃんありがとう＆お疲れ様でしたにゃん。
またにゃにか建ってたら乱入すると思いますにゃん（
みんにゃもまた機会があったらお願いしますにゃ。
PCも猫、中身も寝子にゃ日々。
龍猫ことろこあでした。にゃ！
とても不思議電車にゃ空間を眺めつつ。
にゃんは限界にゃので寝ますにゃー。
お休みにゃさいい＆お疲れ様でしたにゃ**
ちょっとこれだけ。
冷たいと読んだと言うよりは、何を示唆したかったのか分からなくて、「けれども」が逆説を示唆するように見えたから、かな。
自分が感じたものを書き出せない、というのは仕方ないとは思うけど、こちらに丸投げされても読み取りきるのは難しいよ。
まぁ、こちらが触れなければ良かったね、とは思ってる。
では出勤でごさーい**