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瓜1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】 (10/17 00:00 に更新) rss

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[ログ/メモ/履歴]

>>2:*0 フード姿の人物 2d 01回
[もっと傍に居てあげれば良かった。
そんな後悔が無かった訳じゃない。
どうすれば、あの'病気'が治ったのか、治る方法は探していたけれど。]

[そう思うのはきっと、彼に僅か残る、善性だろう。]
>>2:*1 フード姿の人物 2d 02回
[起きた出来事はひっくり返せない。
だから、ただただ、耐えるだけだ。
今までと同じように。
ココには心配をかけないように、笑顔を────…‥]

 浮かべる理由も、無くなりました、か。

[弱々しくも微かな自嘲にも見えるような笑みを口端に浮かべ、また呆とした様子で、無意識に息を零し、ベンチに背を凭れ掛けさせた。**]
>>2:10 フード姿の人物 2d 01回
──路端のベンチ>>1:46>>1:47──

[シンプルな造りのベンチに座り、呆とした態で座っていると、遠くから人と猫が歩いて来る>>1:58>>9のが見えたろう。
微かにそちらへ頭が揺れ、またやがて、背をベンチに凭れ掛けさせた侭、無意識に深い息をつく。*]
>>2:-5 フード姿の人物 2d 01回
/*
へっ知り合い……です???
と思って吃驚しました(
>>2:15 フード姿の人物 2d 02回
…………?

[呆としていると、年若い女性が目の前で遠慮なくぶしつけな視線を向けて来た。
尤も、それくらいじろじろ眺め回さないと、意識が向かなかったろうが。]

……何ですか、貴女は。

[聞こえるか聞こえないか程の軽い舌打ちの後、不機嫌を隠そうともせず、そう言い]
>>2:16 フード姿の人物 2d 03回
幸せ、ねえ。
別に構いませんよ。

[等と言えば思い至らせていた相手は悲しむ表情だって浮かべるかもしれないが]

少しばかり、不甲斐ない自分に……飽き飽きしていただけですから。
>>2:17 フード姿の人物 2d 04回
[ため息についてか、指摘に対してか、言い返すと]

それにここは墓地でしょう?
……どんなことをしてたって、いいじゃないですか。

[嘆き悲しんでも憂いをおぼえても、その他、幸せ以外の何を出したっていいだろうと、そういう旨の意味を伝える。]

…………。
貴女も、あっちに墓参りの口ですか?

[その後、長い沈黙を挟んだ後、くいと軽く顎をぺるの墓の方へと示し、雑とも言えるが言葉上は丁寧ではある口調で問いを投げかける。*]
フード姿の人物は、×あっち→○あちら
>>2:A2
>>2:-6 フード姿の人物 2d 02回
/*
もっとしんみりさせる筈だったのに、何で荒い対応してるんですかねえ。熱のせいだと思いましょう。
>>2:-8 フード姿の人物 2d 03回
/*
>>19
ほんまこれ。
ひとりで乗り越えようとするより、癒しは大事ですよええ。
>>2:25 フード姿の人物 2d 06回
[フードの下の表情は、鼻から下が見える程度。
それでも大体察せられるだろう。

ふんぞり返る様子には、何するものぞと眺めていたろう。
だが、]
>>2:26 フード姿の人物 2d 07回
…………、

[ここは墓地でと、幾らなりか受け止められる言葉を向けられれば、ばつ悪そうに鼻白む。]

大人げ無かったですね。
貴女よりは、年上だ。

[尻すぼみになってゆく声に、言葉の切っ先を向けるのを濁らせる。
或いは、その続きを最後まで言わなかった、答えが出せない事に、同じように何か言えなくなっただけかもしれない。

ここが墓地だろうというのも、口が回るが故に出た言葉でもあった。]
>>2:27 フード姿の人物 2d 08回
[猫の鳴き声には、視線だけを寄越した。
フードの下の、濃い茶、黒にも見える色の目が、僅かの間、リリーを捉える。
それから、気を取り直したよう]

ここからでも見えるでしょう?
猫の墓の前に今だって何人かいます。

貴女もその口じゃないか、と推測をしたまで。
違いました?

[微かに口端に自嘲含む笑みを浮かべる。
声は、男の声だと分かるもの。]

猫、ねえ。
………………
>>2:28 フード姿の人物 2d 09回
いたように思いますよ。
どうでも良かったので、あまり見ていませんでしたが、ええ。

[その時から、呆としており、集中して見ていなかった為だったが、言う必要を感じなかった為、ありのままに言った。*]
>>2:-12 フード姿の人物 2d 04回
/*
アー!
しまった。容姿…を書いてないのに、年上だとか、この姿で年上だとか書いたら、そう扱われちゃうじゃん。(背伸びしたい系扱い、じゃなくなる。。
>>2:29 フード姿の人物 2d 10回
[年上、とは言ったものの。
放言でもある。
相手からどう思われるかは、また別だろうか。**]
>>2:34 フード姿の人物 2d 11回
[シオンは喧嘩腰でも不躾な視線でも無くなっていたが、元々、喧嘩腰とは受け止めていなかった。
視線だけはじろじろだと感じていたが。
むしろ、喧嘩腰というなら、こちらの方がだろう。]

大人
そう言うならそうなんでしょうね。

[何か言いたげな雰囲気が漂うが、飲み込み、或いは流し、あっさりと返答。]
>>2:35 フード姿の人物 2d 12回
…………別に。

[視線が逸れたシオンに、そんな声。
勝手なことを言っていた、たぶん、その双方へか返す言葉の先は曖昧。]

[居心地悪い沈黙が挟まれる。]
>>2:36 フード姿の人物 2d 13回
どちらでも良かったんですよ。
別に分かった訳じゃあないです。

[そこでフードが揺れる。
足元を向いたのは、猫へ向けたからか。]

猫連れだったから……かもしれませんね。

[墓参りの口などと言ったのは。]
>>2:37 フード姿の人物 2d 14回
ああけど──
これは合ってるでしょう?

貴女は茶色の猫を探してる。
そして、眉を顰める程には、大事な猫だってことは。

[ベンチに座った侭、両手の指を指の間に互い違いに合わせ、三角の形を作り、膝の上に置く。]

…………どういたしまして。
>>2:38 フード姿の人物 2d 15回
[何か言いたげに眺め、また極短く息をつく。
苛立ったような不機嫌なようなものを纏っているのは、埋められない、空白を抱えているからだろう。]

行くなら行ったらどうです。
それとも、'僕'とお喋りでもしたいですか?

[そんな言葉を紡ぎたかった訳ではないが、投げやりなように声をかける。
「する、なら」の後の言葉が何であるか、引っ掛かりはあったろうが、意識上や疑問として上がる程ではなく、言語化未満だった。
余談だが、もしもシオンが「通りすがりのヒーロー」など名乗った暁には、間を開けた後に笑って、その冗談に悪い意味で付き合っていたかもしれない。**]
>>2:-17 フード姿の人物 2d 05回
/*
傍に居てください……とか、言いそうですよねえよくよく考えたら。(真顔)
>>2:-18 フード姿の人物 2d 06回
/*
ぴきゅーん!とこう、目を光らせたくなりますね。。
>>2:46 フード姿の人物 2d 16回
──路端のベンチ──

[足元に感じる柔らかな感触>>44は、シオンがどのような話を返したタイミングだったか。
柔らかさは、ぬるい泥濘みに沈むような心地を与えてくる。]

…………、

[フードの下の額に僅かの間、手をあて*]
>>2:*2 フード姿の人物 2d 03回

 全く、この生き物は。

[苦い呟きが胸中に]
>>2:-21 フード姿の人物 2d 07回
/*
もしかして、美夜子さんとシオンさんの中が一緒とか……無いですよね。(じっ) いやいやまさか。
>>2:59 フード姿の人物 2d 17回
[「別に」と言った>>52のはその侭の意味だ。
その後に続く言葉が無かったからの居心地の悪い沈黙だったが、お互いの考えのすれ違いはその侭、埋められずにいたろうか。

遠慮ない視線には、感じ入りはしないのか流すが侭。]
>>2:60 フード姿の人物 2d 18回
[投げやり、雑な言い方。
どうでもいいというのは、とどのつまりは、余裕が無いからに他ならない。それが自覚があるなしかは別として。]

…………それは。
気にもなりますね。

[膝の上に手を置いた姿勢は、無意識に格好をつけた……悪い言い方をすれば、ドヤのようなものだ。
正面きって「形見」だと言われるには、バツが悪いものだろう。その返事を予測していなかったのだから。]
>>2:-22 フード姿の人物 2d 08回
/*
わーん。リリちゃんがー!!!
>>2:64 フード姿の人物 2d 19回
[シオンは感情を昂ぶらせたのか、喧嘩口調で言いかけたタイミング>>46で、リリーは摺り寄って来た。
額に手をあて、フードから見える口元が苦みを帯びる。]

墓守を継ぐでもないでしょうに。

[聞こえてきたシオンの低い笑い声に返す声に、そう毒気は含まれては無かった。]
>>2:65 フード姿の人物 2d 20回
…………………………。

…………く、ふふっ、

[沈黙を挟んだ後、弾けるように声が洩れた。]

全く何を言い出すかと思えば。
ええ、ええ。
さっさと、墓参りにでも行きなさい。

見も知らない人物に声かけるシーンでも無いでしょう。

[否、墓地なのだからある種の悲しみという共通項がある相手に対しては、そんな言葉をかけてもおかしい話では無い。
けれども、そう言う。]
>>2:66 フード姿の人物 2d 21回
[そうして、ベンチの前からシオンとリリーは立ち去った。
背凭れに背を、そして頭を預け、ふぅと深い息を吐いた。
影、枝と葉により遮られ作られた影は、眩しい陽を遮り、安息を与えるもの。]

……全く。

[片手を覆うように顔にあてた。]

何を、やっているんでしょうね。

[向けた言葉は、自身へ対してのものだった。*]
>>2:-25 フード姿の人物 2d 09回
/*
遺言メモをぽちぽち書いてて、こう涙が滲んじゃいますね。ええ。
>>2:77 フード姿の人物 2d 22回
[彼が、ぺるに会ったのは、ある雨の日。
陰鬱な暗い陰った日のこと。

どこをどう歩いてやってきたのか、自分でも覚えていない。
気付けば、列車に乗り、降りた先がここだった。

失ったものの喪失感に、その時も呆として、周囲に何があったのか、もよく見ずにいたが、

墓地に降りたのは、その時の気持ちにお似合いだとでも、思っていたのかもしれない。]
>>2:78 フード姿の人物 2d 23回
[傘をささず歩いた先。
服は濡れるし、髪の毛も体だってびしょ濡れだ。]

[体温を奪ってゆくばかりだが、そうやって自分を損なう行為が、空白を紛らわしていた。]

 『みゅう』

[雨の中、だというのに鳴き声が聞こえた。
微かに感じる足元にあたる感触。
下を見れば、一匹の猫が身を寄せていた。]
>>2:79 フード姿の人物 2d 24回
[顎の先から、雨の雫が滴る。]

……、

[そのまま歩けば、また纏わり付く感触に、また止まる。]

 『みゅ』

[歩く邪魔だと、そう言い追い払えも出来た。
だが、彼がしたのは、頭のどこか冷静な部分が働いたのか、雨宿り出来る建物の方へと向かうこと。]

雨の中で、こうやって付き纏うのは、馬鹿のやる事ですよ。

[雨の中で歩く人物に馬鹿呼ばわりされるのも、ぺるの本意では無かったろうけれど。]
>>2:80 フード姿の人物 2d 25回
[軒のある建物の壁に凭れ掛かり、空を見上げ、下を見る。
彼と猫から滴った雨の雫が、水溜りを作っていた。]

[何処からともなくハンカチを取り出せば、身を屈め、ごしごしと、ぺるの濡れた毛を拭いてやった。
あらかた拭き終わると、そのまま雨が止むまで、壁に腰をつけた三角座りで、雨烟り灰色の景色となった公園墓地を眺めていた。]

[それが、ぺるとの出逢いと言えば、出逢いだったろう。*]
>>2:-28 フード姿の人物 2d 10回
/*
リリにゃんは、こう……赤ログがあるうちに遭遇したかったんですよね()。エピではもう帰るぞターンだし、ハマチさん遭遇とか思うと、どうなんだろうなあ時間。
(もっと冒頭から来ることが出来ていれば!)
>>2:88 フード姿の人物 2d 26回
──路端のベンチ──

[それは、よくある話と言えばよくある話だ。]

[家族が闘病の末に命を儚く落とした。

体は動かなくなり、五感の機能も喪われ、最期は意識は朦朧曖昧で、ぷっつりとこの世から旅立つこと。

それは、生きる上では辿り着く最終地点であり通過点だ。]
>>2:89 フード姿の人物 2d 27回
[聞いていたから。
覚悟をしていたから。
何時か、その日が来る。]

[その日を遅らせ、治癒を望んではいたけれど。]

[ただ、例えようの無い、星が圧潰して消えた後の空白のような、穴がぽっかりと空いたようだった。]

[そこにあったものが消え果て、虚無に、重たく見えない重力のある、熱の無い熱に変化したような、そんな例える術の無い穴。]

[へらり、としたような薄く浅い笑みを浮かべる。
見える太陽ですら忌々しく思えるのは、どうしようもない。
きっと、何年経っても、穴は塞がらないだろう、とも思えた。]
>>2:90 フード姿の人物 2d 28回
[ふたりきりの家族だった。
病弱な身、徐々に身体が壊れてゆく、難病、不治の病。
進行を遅らせ一時はよくする事も出来たが──]

[ずっと傍に付いていることはしなかった。
その病院の環境が一番だったし、何より病を治す方法を調べ続け色んな場所にも行けば、試行錯誤の為のものも、仕事もあった。(それらを今となっては言い訳に感じてしまっても。)
高額な入院費は、特に苦になる訳も無く。
何だって、出来ることはした。傍にずっといる事以外は、だ。
特に不満らしい不満を口にする訳ではなく、来れない事に文句やちょっとした我儘を言われたって、かわいいものだった。]

全く。
これ以上無い環境だったじゃないですか。
やり尽くした、手を尽くしきった、そうでしょう?

[片手を顔にあてた侭、自身に話しかける。
リミットの時間のある限り、やれる事はやったのは、自分が一番知っている。
それでも、他にやりようはあった筈だと、終わってから内から囁きが聞こえ、囁きがじわじわと苛む。]
>>2:91 フード姿の人物 2d 29回
[一度、結果が出ないと何が悪かったと省みれない場合だってある。
終わってから初めて、思う事もある。]

何が、不満だっていうんですか。
傍にいれない人物になったのは、分かってのことで。

それに、居れない分、埋めてくれる人は居たでしょうに。

[支離滅裂になりそうな思考を留めるので精一杯。
何かをしていれば気は紛れる。
ひとりでいると、いけないのは分かっている。
けど、この穴は塞がりそうには無かった。]

[日常でやる事はあるし続いている。
周囲へ心配をかけたのか、無駄に酔わされて、潰されて、強引に泣き言を引き出されたりもした。
────そんな取り留めのない思考を繰り返していた所だったか、声がふいに掛かったのは。]
>>2:92 フード姿の人物 2d 30回
──路端のベンチ──

…………、

[凭れ掛けさせていた頭をあげ、声の主を見る。
視線だけ向けた先の周囲には、等間隔にここ以外にもベンチはあったが]

…………どうぞ。

[ひとつ最低限の返事>>84だけをする。
雨具ではないフード付きパーカーだったが、どう思われたのかは気にしないだろう。*]
>>2:-31 フード姿の人物 2d 11回
/*
お酒そういやほぼ酔わないと思うんですよねえ。
まあ、何かむちゃんこやべーお酒があったとかにしときましょうかね。。(何だそれは)まあifですし、気にしなくても良さそうですが。
>>2:101 フード姿の人物 2d 31回
恩に着られるようなものはありません。

[他のベンチも空いているとは思ったが、空いてる席に座った所で、恩を感じる理由は無いと思った為。
返答すれば>>93、また頭を凭れ掛けさせようとし──ベンチが揺れた。
聞こえるか聞こえないか程度、小さく舌打ちする。]

何です、墓参り如きで……

[走っていた事に気づかなかったくらいだ。
倒れてから倒れた事に気付き、顔を向ける。
溜息をつき、仕方無さそうに嫌そうにも見える態度で、手を差し出した。*]
>>2:-32 フード姿の人物 2d 12回
/*
割とやろうと思えばお届け出来なくはなさそうだけれども、1年前は厳しそうだなあ。(人外COが必要そうですけれどね)
>>2:-33 フード姿の人物 2d 13回
/*
何で村設定で、積極的に誤魔化そうぜ!って書いてしまったんでしょう(真顔)それに、元は虹の橋設定もあったような記憶があるんですよね……。(それを渡ってこう、ぺるがふわっと……交流が、的なのも考えてたような)
>>2:-34 フード姿の人物 2d 14回
/*
もう少しソロルしようと思っていたのだけど、どうしようかな。美夜子が傍にいると、ぶつぶつ言えないのもある。
ううむ、会話になると良いんだけど、どうかなー。

(しかし寝てしまっては身動きが取れないぞ)

僕も寝るか(
先に、ソロルで、手紙の所までやっとけば良かった……。
>>2:-40 フード姿の人物 2d 15回
/*
もしかして美夜子さん来たの僕のメモからでは……?
なら、何かすみませんー。
>>2:116 フード姿の人物 2d 32回
[「墓参り如きで」と言った>>101のは、走っていた姿を見ていなければ、墓地が故、徒歩でそんな状態になるとは…などといった意味合いが強い。
先程、ぺるの墓前ですれ違ったというのには、手を差し出した後に、思い至った。**]
>>2:-42 フード姿の人物 2d 16回
/*
前にお酒ランダム振った気もするけれども、どうだったかな。採用は多分しないけど指針程度に。16
>>2:-43 フード姿の人物 2d 17回
/*
12%だったか。セーフ!お酒はざるだ(
>>2:*3 フード姿の人物 2d 04回
[家族。
たったひとりのきょうだい。]
>>2:-44 フード姿の人物 2d 18回
/*
今回のキャラは、ifできょうだいが死んだら、のお話でした。(どうなるんやほんま)
>>2:*4 フード姿の人物 2d 05回
[死んだ後、残されていた、一通の手紙/電子情報の付加された、には、自身への言葉が綴られていた。
きょうだいが思うよりも、幸せに生きている。その筈。
楽しいことだってあった。きょうだいが知らないだけで。]
>>2:*5 フード姿の人物 2d 06回

 私/僕は、幸せに決まってるじゃないですか、ココ。

[そう、こぼす]
>>2:*6 フード姿の人物 2d 07回
[だから、けれども]
[生きていて欲しかった]
[きょうだいが、理不尽に死なないことが唯一切望したものだったのに]
>>2:*7 フード姿の人物 2d 08回
[だからきっと────]
>>2:*8 フード姿の人物 2d 09回
[これは夢で]
[夢の涯ての先で]
>>2:*9 フード姿の人物 2d 10回
[*悪夢*]

[ログ/メモ/履歴]

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