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瓜1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】 (10/17 00:00 に更新) rss

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[ログ/メモ/履歴]

>>2:8 さんぽ猫 リリー 2d 01回
[辿り着いた先で、相手>>1:56は目線を合わせるようにしゃがみ込んでくれました。
こちらの言葉は伝わらず、相手の言葉も猫には理解出来ませんが、相手は閃いてくれたよう。
相手が振り返ったのは小高い丘へと続く道がある方角>>1:58]

みゃあ

[その方角に何があるかは知っています。
『あっちかぁ』と言うように鳴いて、猫は歩き出そうとします。
不意に見上げれば、相手がこちらをじーっと覗き込んでいました]

みゃう

[一声鳴いて、相手の足に頭を擦り付ける仕草。
そうしてからしばらく歩き、少し距離を取ったところで相手を振り返ります]
>>2:9 さんぽ猫 リリー 2d 02回

にゃーん

[行こう、と呼びかけるような鳴き声。
歩いては振り返り、歩いては振り返りを繰り返して、猫は小高い丘を目指します]
>>2:-0 さんぽ猫 リリー 2d 01回
/*
風邪は喉から鼻に移動しました(
でも喉痛かった時に比べたら楽なのだ……。
さんぽ猫 リリーは、メモを貼った。 メモ
>>2:A1
>>2:21 さんぽ猫 リリー 2d 04回
[猫は先導するように小高い丘目指して歩いていきます。
歩いては振り返り、歩いては振り返り。
その仕草もしばらく続けられました]

みゃー

[そう鳴き声をあげたのは、後に続いていたはずの人物が別の方向へと歩き出した時。
どこいくの?と言う雰囲気を込めた鳴き声は、先を急ぐ相手には聞こえなかったかもしれません。
薄青の瞳で後を追えば、ベンチの前で立ち止まったようでした。
どうやらそこにはもう一人、誰かがいる様子。
猫は止めていた足を動かし、ベンチの方へと歩き出しました]

みゃあん

[猫は二人の傍までやってきて、それぞれを見上げながら一声鳴きます。
会話の途中であってもお構いなし、なタイミングでした]
さんぽ猫 リリーは、ピンと立っていた短い尻尾がゆらりと揺れました**
>>2:A3
>>2:42 さんぽ猫 リリー 2d 06回
[フードの下から垣間見える、ベンチに座るひとの目。
フードの陰になっているためか、はっきりとした色は分かりませんでした。
仮に鮮やかな色をしていたとしても、猫には暗い色に見えたことでしょう。
猫の瞳が得られる色彩は、褪せたものばかりでしたから]

みゃう

[それはそれとして、友猫のかいぬしとフードのひとが話をする間、猫はその場にちょこんと座っていました。
先に小高い丘へ向かっても良かったのですが、友猫のかいぬしを連れて行くために待っていたのです。
猫は、かいぬしの方が”迷子”であると認識していたのでした]
>>2:43 さんぽ猫 リリー 2d 07回
[しばらくして、友猫のかいぬしが猫の名を呼びました。
それに対し耳をピコ、と動かして、薄青の瞳で相手を見上げます]

みゃー

[ひとの言葉は理解出来ませんが、何かの名前や良く聞く単語に関しては、いくらか記憶と結びつけることが出来ました。
自分の名前もその一つです。
返事をするように鳴き声をあげると、猫はお座りの状態から四肢を踏み締め立ち上がります]
>>2:44 さんぽ猫 リリー 2d 08回
[歩を進めた方向は、ベンチに座るフードの人物の足元。
相手の足に、自分の頭と身体を一度擦り付けてから、丘への道を歩き出します。
友猫のかいぬしとフードのひととの間に、気まずい雰囲気を感じ取ったが故の行動でした*]
>>2:-15 さんぽ猫 リリー 2d 02回
/*
くすりのむとねむくなるよね……(風邪薬)。
治すには早々にすやぁってした方が良いんだろうけど、村したい(
>>2:61 さんぽ猫 リリー 2d 09回
[猫は墓守猫の真似をした心算はありませんでしたが、その姿はきっと似ていたことでしょう。
しかし、そうであると猫自身が気付くことはありませんでした。
フードのひとの仕草は目にしないまま、猫は丘を目指します]

みゃー

[ある程度移動した後、振り返り一声鳴きました。
友猫のかいぬしがついて来ているかを確認するためです。
その姿が見えたなら、また前を向いて歩き出しました。
それを繰り返せば、自然と友猫のかいぬしとの距離が縮まります]
>>2:62 さんぽ猫 リリー 2d 10回
[丘が近付けば漂う、食べ物の匂い。
その中に友猫の匂いを見つけたなら、猫は歩む速度を速めて小走りになりました]

みゃーん

[丘の上にあるのは墓守猫のお墓。
その近くでは何人かのひとが集まり食べ物を囲んでいます。
先程見かけた顔もありましたが、猫は真っ直ぐ友猫の元へと駆け寄りました。
友猫に鼻先を伸ばし、挨拶しようとしています**]
>>2:-26 さんぽ猫 リリー 2d 03回
/*
猫がどこまで人間用の食べ物を食べられるだろう、と考えてしまう背後。
ファンタジーにするか悩むなぁ。

そして喉の乾燥と鼻の閉塞感がつらくて思考力低下中……。
>>2:75 さんぽ猫 リリー 2d 11回
[ひとが集まるシートの片隅に友猫はおりました。
あちらも猫に気付いたようで、猫へと駆けて来ます]

にゃー

[一声鳴き、顔を近づけてご挨拶]


[『お久し振りね、ご機嫌いかが』]


[猫の言葉でそう挨拶をして、猫は友猫に擦り寄るのでした]
>>2:76 さんぽ猫 リリー 2d 12回
みゃーん

[『あなたのかいぬしも連れて来たのよ』]

[友猫も、自分のかいぬしが猫と一緒に来たことには気付いていることでしょう。
猫は”迷子”を連れて来た、と言う認識でしたから、そんなことを言ったのでした]

みゃう

[『ぺるへのご挨拶は済ませたの?』]

[今日はまだ猫も墓守猫の墓への挨拶はしていなかったため、そんな問いかけも向けるのでした*]
>>2:-27 さんぽ猫 リリー 2d 04回
/*
ツナサンドだと玉葱とか混ざってる?
人間用だと味濃くない?
などなど考えてしまってね……。
ブリ大根を荒らさなかったのも、その辺りを考えてのことだったり。

解した唐揚げ(衣なし)だったらいける気がする。
つみれは何つみれだろう(探しに行った)。
>>2:105 さんぽ猫 リリー 2d 13回
[にゃあにゃあ、みゃうみゃう、と猫だけが分かる言葉で会話を続けます]

みゃあう

[『どう致しまして。お墓のところで会ったのよ』]

[うめからのお礼にはそんな風に返して。
猫は続けられたうめの言葉にゆっくりと瞬きをしました]

みゃう

[『ステキなところ?』]
[『まぁ、どんなところかしら。楽しみにしているわ』]

[うめは猫をどこかに連れて行ってくれるようで、猫は楽しげに一声鳴きます。
それならば、と猫は早速墓守猫の墓へと向かうのでした。
うめは自分のかいぬしのところへ行ったようです]
>>2:106 さんぽ猫 リリー 2d 14回
[小高い丘に立てられた墓守猫の墓石。
猫はその前に座り、墓石の上の辺りを見上げました]

にゃあん

[『こんにちは。今日は賑やかね』]

[猫は墓守猫に語りかけるように鳴き声をあげます。
普段もお供え物や花が飾られたりするのですが、今日は一段と墓石の前が賑やかです。
ひとも、お供えも、全てひっくるめて賑やかと表現したのでした]

[何もない空間を見詰める猫。
本当に何もいなかったのかは、猫のみぞ知る、です]
>>2:107 さんぽ猫 リリー 2d 15回
[そうしてしばらく佇んだ後、猫はうめの方へと近付いていきます。
色々な食べ物の匂いはしていましたが、食べていいものではない可能性があったため、そちらへは向かわず。
うめに案内される形で食事にありつくことになるのでしょう**]

[ログ/メモ/履歴]

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