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瓜1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】 (10/17 00:00 に更新) rss

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[ログ/メモ/履歴]

>>1:-1 **の歌姫 レディ 1d 01回
/*
私はおまかせ任せでも面白かったかもしれないわネ。
公証人になっていたら、それもまた面白かったもの。
>>1:-2 **の歌姫 レディ 1d 02回
/*
急に役職希望を後悔し始める悪い癖。
多分睡眠が足りてないのネ。ともあれよろしくなのヨ。
>>1:1 **の歌姫 レディ 1d 01回
[レディは小首を傾げた後>>0:50>>0:51、歩くともなく歩く。]

  アラ、こんな所にお墓があったかしラ?

[それが目に留まったのは偶然だった。
 並ぶ、人々のお墓の区域とは若干違う場所にお墓のようなものがあった。
 どうやら、花束などが生けられているようだ。]

  ン〜? マァ!

[遠目から、じっと見ていると、気づく。
 何と! 猫のお墓のようだった。]
>>1:2 **の歌姫 レディ 1d 02回
  まさか、あのネコチャン。
  亡くなっちゃったノ?

  そんな〜。
  また会えて、なごなご出来ると思ったのに。

[大袈裟とも言える大きな素振り。
 大きく肩を落とし、両頬を両手で支えるように覆う。
 そこで、ようやく、猫のお墓の周りにいる人達と話し始めようとするだろう。
 猫に纏わる話が出来るかもしれない。**]
>>1:-3 **の歌姫 レディ 1d 03回
/*
なんと! そんな場所だったのか…!
素敵な場所に眠っているのネ、ぺる。
>>1:4 **の歌姫 レディ 1d 03回
  ア、アラ……?

[よく見れば、丸まった茶トラ猫や女性>>0:68>>0:72、それにフードを被った人>>0:75なども居た……みたい?
 そんな折、駅でも見かけた職員がふっと現れて。]

  あのネコチャン、ぺるって名前だったのネ。

[レディも、名前をようやく知るのであった。]
**の歌姫 レディは、パタパタと何とはなしに服を払う。
>>1:A2
>>1:5 **の歌姫 レディ 1d 05回
  こんにちワ♪
  良い天気ネ。

[ひとまずは、近くにいた駅職員>>3へと声をかけ返した。**]
>>1:-4 **の歌姫 レディ 1d 04回
/*
声をかけてないのでh と思いながら返すのよ( ˘ω˘ )
>>1:8 **の歌姫 レディ 1d 06回
  ええ、少し一緒になごなごしただけだけド……♪
  墓地だからかしラ、幾らか昔の事を偲んだりしたワ。

[そっと双眸を伏せる。
 胸に宿る思い出を思い出すように]

  そこの芝生で、一緒にピクニックをしたのヨ〜。

[目を開くと、そう伸びやかに答える。]
>>1:9 **の歌姫 レディ 1d 07回
[猫のお墓を見つけた為に、何だか反応をしそびれていた女性に、目を向けながら。]

  私も何かお供えしようかしラ。
  けど、お花は持ってきていないから……
  ネコチャンだから、これがいいかしラ〜?

[荷物から取り出したのは、小さなサンドイッチ。
 サーモンを挟んだタイプだ。
 それを器用に、お供え物やお花が置かれている場所に、ちょこんとひとつレディも供える事にした。]
>>1:10 **の歌姫 レディ 1d 08回
  ネコチャン、お休みなさイ。

[レディもそんな言葉を呟くように零した。]
>>1:13 **の歌姫 レディ 1d 09回
  貴方は寂しいのネ。
  あちらへ渡った頃の話を私は知らないけど、随分貴方はネコチャン……ウウン、ペルチャンと仲が良かったみたいネ。

[レディは、話を突付くようにか美夜子へと一声かけた。**]
**の歌姫 レディは、動き出した茶猫にちらちら意識が向いている。
>>1:A5
>>1:21 **の歌姫 レディ 1d 11回
  キャァ! か・わ・い・イ〜♪
  鼻をひくひくさせて、にゃあって鳴いたワ♪

[茶猫の凛々しげな立ち姿と鳴き声に、今にもカメラを構えてシャッターを切り捲りそうな勢いで、歓声をあげる。
 両手をぽんと叩いて、じっと見つめる。]

  サンドイッチは好きじゃないみたいなのネ。

[若干勘違いした言葉。
 まさか、お供え物は食べちゃ駄目だと言われているとは思わず。]
>>1:22 **の歌姫 レディ 1d 12回
[それは、茶猫がぺるを大事にした結果なのだけど、猫同士や飼い主との間で話されてる事までレディが思い至っていない結果でもある。]

  にゃうにゃう。
  おいでおいデ♪

[腰を屈め膝を曲げて、よ〜しよしよしと撫でようとするように手を大きく広げる。
 気儘な動物である猫だから、ふいっと別の所に行くかもしれないけれど、レディはそんな風に構おうとした。]
>>1:23 **の歌姫 レディ 1d 13回
  貴方はぺるチャンにお世話になった猫だったりするのかしラ……♪

[先程、駅職員から声をかけられた>>6問いを向けるともなく茶猫に向け、]

  もしそうなら、ここにいる人達は皆、ぺるチャンを知って関わっているのネ。

[そこで、若干しんみりと言葉を口にする。
 それは、この場所に纏わること。
 公園墓地という、その場所に訪れる理由を思えば、決して楽しい事が最初の切欠とも言い難いのではないか、という理由からだった。**]
>>1:-10 **の歌姫 レディ 1d 05回
/*
茶トラじゃなくて、茶猫の間違い、ごめんなさいなのヨ。
>>1:30 **の歌姫 レディ 1d 14回
  まァ、1年……。
  そうネ、そう刻まれてもいたけれど丁度1年。

  ぺるチャンのお墓、立派だもノ。
  今日、命日に来れたのは、不思議な巡り合わせを感じるワ。

[レディは、愛されていたという言葉>>24にそう返す。]
>>1:31 **の歌姫 レディ 1d 15回
  そウ、貴方とぺるチャンの話、聞いてみたいわネ〜。
  皆の話も、ネ。

[美夜子と、ぺるのお墓の周りにいる人達にそう言い、]

  私は何年前だったかしラ。

[人差し指を頬にあてて、小首を傾げる。]
>>1:32 **の歌姫 レディ 1d 16回
  あまり細かい年は覚えてはないわネ。
  でも、元気だった頃なのは確かヨ。

  私は旅をしながら暮らしてるノ。
  色んな場所を巡って、時には歌を歌って、面白楽しく堪能しようって。
  ここに立ち寄ったのも偶然なのヨ〜。

  こじんまりしていて、とても素敵な墓地だと思ったかラ。

[それは眠れる者達にとっての安息を齎す物としての造形だろうか。]
>>1:33 **の歌姫 レディ 1d 17回
  でも墓地だからかしらネ。
  何だか昔のことを思い出しちゃって。

  ふふっ。
  少し、

[遠い空に一度目をやる。
 懐かしそうな愛おしそうな光を、その紫の目に浮かべて。]

  本当に昔のことを思い出して、ほんのすこ〜ししょんぼりしそうな時に、ぺるチャンがやってきたのよネ。

[そこで、レディは両手を組み合わせ笑顔を浮かべる。
 キープスマイリングよ〜とばかりに。]
>>1:34 **の歌姫 レディ 1d 18回
[そこまで話した時に、声をかけられた。]

  ええ、どうゾ〜♪
  私はもう、ぺるチャンに挨拶したもの。

[場を空ける。
 彼女もお参りをするのだろう。
 その姿を視界に捉えながらも、レディはこう口火を切る。]

  良ければ貴方達も軽食を一緒にどうかしラ〜?
  今日は、ぺるチャンがいたら、またピクニックをしようと思っていたノ。

[周囲にいる人達、因みに新たに現れた女性にも、声をかける。
 彼らの返事は何だっただろう?]
>>1:35 **の歌姫 レディ 1d 19回
  ネ、そちらの貴方もどウ〜?

[レディは、遠ざかっていく人影>>0:75>>0:76にも一声。
 皆の返答がどうあれ、手頃な芝生かベンチにか、レディは軽食のサンドイッチなどの入ったバスケットや飲み物の入ったお茶セットなどを、荷物から広げ始めるだろう。*]
>>1:48 **の歌姫 レディ 1d 20回
  か、かわい過ぎるワ〜♪
  ふわふわしたこの毛並み、これはもう宝物レベルね〜。

[屈み込んだレディは、茶猫>>37を撫で撫でと存分に撫でまくる。
 テンション高めなレディだが、その実、若干茶猫が経験する商店街でのオバチャンめいた押しも無くは無いと、感じられるかもしれない。]

  マ、貴方もぺるチャンを知ってるの〜?
  何だか嬉しくなっちゃうワ♪

[得意げに「にゃーぉ」と鳴かれれば、賢いネコチャンみたいねと褒める言葉も更に洩れる。
 奇しくも、茶猫のうめちゃんがおぼえた感情と似た言葉を口にする。]
>>1:-15 **の歌姫 レディ 1d 06回
/*
商店街の女子高生でも良かったのでは?(でも、オオサーカ(星名)のオバチャン的な例え、昔出しちゃってたので……)
>>1:-16 **の歌姫 レディ 1d 07回
/*
怪しいwwww
まあ、****は胡散臭いものね……仕方ないワ。。
>>1:50 **の歌姫 レディ 1d 21回
[茶猫のうめちゃんの興味が、駅職員の持つ野花や美夜子に移ったり何かした後で、女性からの返答>>41が来たろうか。]

  ええ、勿論♪
  ここであったのも、ほら……アレよ、アレ。
  縁だもノ〜♪

[快諾をすると、レディは人との距離が近いのか、フィアの手を両手でとり、誘おうとするだろう。]
>>1:51 **の歌姫 レディ 1d 22回
  アラ、飴を?
  お返しありがとウ♪

  刈安色の飴ね。いい色だワ〜♪

[お返しの飴を、ひとつころんと頂いた。]
>>1:52 **の歌姫 レディ 1d 23回
  職員サン、さっき見せてくれた手帳をじっくり見るのは、食べながらでもいいかしラ?
  ぺるチャンのお話(>>40)、きっとここにいる皆も知りたいと思うもノ。

[高々とブリダイコーンを掲げた駅職員にそう声掛け。]

  作りすぎたことに感謝ネ♪

[ウインクひとつ。
 ともあれ、レディはピクニック用のマットを広げ、その上に軽食を並べていくだろう。
 色んな味のサンドイッチや、唐揚げなんかもあるかもしれない。*]
>>1:-20 **の歌姫 レディ 1d 08回
/*
お供えは唐揚げでも良かったのでは?(思いついたのが今さっきでした)そしてうっかり、反応忘れちゃってる。。
**の歌姫 レディ 1d 01回
[ハッ]

[そんな話の最中、フード姿の人物から投げかけられた言葉>>42。]

  そう。
  気が変わったら、何時でもどうぞなのヨ……♪

[ちょっぴり残念そうな顔で見送る。
 何処か、立ち去る背中は寂寥感のあるように見えたが、ぺるではなくお墓参りの客だったのだろうか?
 沈鬱ともぶっきらぼうとも付かない態度のように、レディからは見えただろう。*]
>>1:59 **の歌姫 レディ 1d 24回
[ハッ]

[そんな話の最中、フード姿の人物から投げかけられた言葉>>42。]

  そう。
  気が変わったら、何時でもどうぞなのヨ……♪

[ちょっぴり残念そうな顔で見送る。
 何処か、立ち去る背中は寂寥感のあるように見えたが、ぺるに会いに来た訳でも無かったのだろうか?
 沈鬱ともぶっきらぼうとも付かない態度のように、レディからは見えただろう。*]
>>1:-21 **の歌姫 レディ 1d 09回
/*
何時でも来てネ〜♪

の方が良かった(
メモ発言口調が出てしまった!
>>1:61 **の歌姫 レディ 1d 25回
  ハマチって呼んでいいかしら?

  私は、レディよ♪
  職業は、元歌姫の旅人というところかしラ。

  皆、よろしく〜。

[ハマチに続き>>57、レディも自己紹介をする。
 その後は、彼らが語るお話に耳済ませることだろう。*]

[ログ/メモ/履歴]

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情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了

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