瓜1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】 (10/17 00:00 に更新) rss
いやあ、ちょっと気になってね…。
[見るからに旅の人っぽいのだが、そういえば駅で見かけたような気もするなあ]
もしかして、あなたもこのお墓に眠ってる猫にお世話になったのことがあるのかな…?
[とおそるおそる訊ねてみるだろう]
などと謎の自作自演を行う公証人でゲス。
[ぺるに会いに来た人や猫の様子をみて]
そうか…、ここでピクニックねえ。
アイツが旅立ってもう1年…。
ほんと、ぺるお前は幸せもんだぞ…。
こんなにまだたくさんの人に愛されてたんだぞ。
[と墓に語り掛けるように、サンドイッチの隣に先程摘んだ野花と手作りのつみれをお供えしてしばらく手を合わせるだろう**]
たしか…、ここに、あったあった…。
[日付が若干読みづらいところがあるが、ぺるが現れたときのものは付箋を貼っていたから大丈夫]
『噂のアイツがついにこの駅にやってきた。話に聞いていた通り改札口に座ったので、挨拶しようと近づいたら…すぐに逃げられてしまった。
もしかして嫌われてる…?』
[レディに手帳を見せたのかもしれない]
[レディからの提案に>>34
手帳を見るのをいったん止めてカバンにしまって
代わりにタッパーを高々と取り出す]
ぶりだいこーん!
[どこぞの猫型ロボットが便利道具を取り出す例のSEが頭をよぎる]
いやあ、じーちゃんとばーちゃんのお供え用に作ったんだけれど、つい作りすぎたんだよな。
一人で後で食べようと思ったけれど、みんなでおすそ分けしよう。
フード姿の人物…ほんとに何者だろう?
私の前世的なつながりがあるとか?
[そういえば、うめちゃんという猫がお供え物としてあげたつみれが気になっていること(>>38)にようやく気付いて]
仕方ないなあ…。
おなじものー!
[頭の中で例のBGMとともに以下略
ブリ大根と同様、作りすぎたらしい]
一つもらっていいのかな。じゃ遠慮なく…。
[しげしげとキャンディ(>>41)をながめ、鶯茶◆色のものを手に取るだろう]
私のことはハマチさんと呼んでね。
見た通りこの近くの駅で駅長をしてます!
[職員さん、職員さんと呼ばれて>>52名乗っていなかったこと気が付いて、敬礼してそう名乗った]
次の列車までまだ時間があるから大丈夫だよ。
[墓守猫ぺるのことはまだまだ知らないことだらけ、他の人の中のぺるがどのような存在だったか、興味深く話を聞くことにするだろう**]