瓜1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】 (10/17 00:00 に更新) rss
そして、よく育った木々に適度に遮られ、木漏れ日となる。
おまかせ希望なのに結局人狼になってて草。
それでは、まったりとよろしくお願いいたします、皆さん♪
(RPみ挨拶)
私はおまかせ任せでも面白かったかもしれないわネ。
公証人になっていたら、それもまた面白かったもの。
急に役職希望を後悔し始める悪い癖。
多分睡眠が足りてないのネ。ともあれよろしくなのヨ。
亡くなっちゃったノ?
そんな〜。
また会えて、なごなご出来ると思ったのに。
[大袈裟とも言える大きな素振り。
大きく肩を落とし、両頬を両手で支えるように覆う。
そこで、ようやく、猫のお墓の周りにいる人達と話し始めようとするだろう。
猫に纏わる話が出来るかもしれない。**]
なんと! そんな場所だったのか…!
素敵な場所に眠っているのネ、ぺる。
良い天気ネ。
[ひとまずは、近くにいた駅職員>>3へと声をかけ返した。**]
声をかけてないのでh と思いながら返すのよ( ˘ω˘ )
いやあ、ちょっと気になってね…。
[見るからに旅の人っぽいのだが、そういえば駅で見かけたような気もするなあ]
もしかして、あなたもこのお墓に眠ってる猫にお世話になったのことがあるのかな…?
[とおそるおそる訊ねてみるだろう]
悲しむ奴がいるってのは幸せさ。涙の数が、そいつが生きた証だよ。
本当に悲しいのは、誰にも気が付かれなかった時だから。**
墓地だからかしラ、幾らか昔の事を偲んだりしたワ。
[そっと双眸を伏せる。
胸に宿る思い出を思い出すように]
そこの芝生で、一緒にピクニックをしたのヨ〜。
[目を開くと、そう伸びやかに答える。]
私も何かお供えしようかしラ。
けど、お花は持ってきていないから……
ネコチャンだから、これがいいかしラ〜?
[荷物から取り出したのは、小さなサンドイッチ。
サーモンを挟んだタイプだ。
それを器用に、お供え物やお花が置かれている場所に、ちょこんとひとつレディも供える事にした。]
[レディもそんな言葉を呟くように零した。]
抱き締められての頬ずりは満足げな様子で受けるのでした]
みゃー
[地面に下ろされた猫は、その場に座って歩き出す相手を見遣ります。
鳴き声は相手を見送るような響きが込められていました]
ゆらりと動く短い尻尾が芝生を撫でます]
みゃあう
[ひとの言葉は分かりませんでしたが、猫はほんの少し、墓守猫に近付けた気がしました。
傍にある墓石を猫は見上げます。
相変わらず、ブリ大根の良い匂いが漂っていました]
………みゃっ
[ぷるぷると首を振り、食欲を意識から遠ざけます。
そうして猫はようやく墓石の前から歩き出しました。
風の向くまま気の向くまま。
おさんぽの再開です**]
などと謎の自作自演を行う公証人でゲス。
あちらへ渡った頃の話を私は知らないけど、随分貴方はネコチャン……ウウン、ペルチャンと仲が良かったみたいネ。
[レディは、話を突付くようにか美夜子へと一声かけた。**]
喉風邪なぅであります。
高熱出ないだけマシ感……(ただし飲食物飲み込む時が辛い)。
昨日よりはマシになってきたので、後1・2日くらいで治しきりたい…!
折角村始まったのに本当に申し訳ない。
あっこれ公証人以外も遺言(じゃない)書けるんだな! そういえばそういう仕様だった! うっかりーぬ
……じゃあね、ばーちゃん。
また来るよ。
[駄菓子屋のばーちゃんが眠る墓標に手を振って、歩き出す。
今右手には、さっき墓標に捧げたのではない、一輪の白い花だけを包んだブーケが握られている。
こちらはちゃんと自分で用意したものだ。
これを、墓守猫のお墓に供えるのも、今日ここに来た目的であった]
まずはうめちゃん探してみるか?
[かの茶猫も墓参りはしたかろう、と。
かつて、うめちゃんとぺるがなかよく長椅子の上でごろごろしていた光景を見かけたことがあるゆえに、思う。
「私といる時より楽しそうだ……!」と、人知れずガーンとしたものだが、
あの後、こっちに対するうめちゃんの態度はというと柔らかくなったので、
何か、あったんじゃないかと思う。たぶん。
猫会議でもしたのかねえ?]
ここには色んな人が来ていて。
泣いてる人もたまに見かけたことがある。
そんな時に脳裏にはだいたい、
「泣いてる人を放っておくなんて義にもとる……」とかいった、
歴史ものの主人公が言ってた気がする台詞が浮かぶけれど。
結局浮かぶだけだ。
あ、雨に打たれっぱなしだった人を放っておかないで傘を貸したことはあったっけ。
その後自分は墓場の近くの駅で雨宿りして難を逃れたんだった。(ちなみにその時は自分一人で墓参りに来ていた)]
匂いにつられてうめちゃんが寄ってきている……こともなかったし。
それから茶猫をさがしてあてもなく歩くことしばし]
お。
[猫がいた。
ただし探していた茶猫ではなく、濃灰と薄灰の毛色が綺麗な縞模様を織りなしていて、
その毛なみに埋もれるように青い首輪をちら見せている猫。
たしか墓地を散策中だったうめちゃんとも遊んでくれてた]
ひっさしぶり~
[気安く笑いかけるとちょいちょい、と手招きしてみる*]
[まどろむワタシの鼻をおいしそうな匂いがくすぐっていく。
ぴくん!
耳を立て、すっとした立ち姿で匂いのもとへ近付いた。
鼻を寄せる。と、その時!]
『こらっ! 勝手におそなえものをたべちゃダメだぞ!』
[そうだ、ワタシが「はかば」に置いてあるたべものにちかづくと今のかいぬしはこういうのだ。
ワタシをむりやり抱き上げてとめるときもあった]
「……」
[まだ顔近付けただけだからせーふ! せーふ!
この場に今のかいぬしはいなかったけれど、
ごまかすようにまわりのひとに向けてしおらしく鳴いた]
はじめまして、のひとだ。
ワタシが来た時にはいなかったこのひとが、さっきのおいしそうな「おそなえもの」をしたのかもしれない。
じぶんのことじゃもちろん、ないのに、お礼を言いたくなってうにゃうにゃ鳴いた。
だけれどもワタシはりこうでりっぱな猫(自称)だから、
彼女をはじめとした、「おまいり」に来ているひとたちのおはなしの邪魔はしませんとも。**]
気配に気付いた、的な文がないね、なんかすまない
act芸をするにはこのににんばおり体勢は不向きやねえ(今さらだろう)
鼻をひくひくさせて、にゃあって鳴いたワ♪
[茶猫の凛々しげな立ち姿と鳴き声に、今にもカメラを構えてシャッターを切り捲りそうな勢いで、歓声をあげる。
両手をぽんと叩いて、じっと見つめる。]
サンドイッチは好きじゃないみたいなのネ。
[若干勘違いした言葉。
まさか、お供え物は食べちゃ駄目だと言われているとは思わず。]
例の日付が変わると眠くなくなる症状が出ているけど安定優先というかしょじじょーがというかうごごご
にゃうにゃう。
おいでおいデ♪
[腰を屈め膝を曲げて、よ〜しよしよしと撫でようとするように手を大きく広げる。
気儘な動物である猫だから、ふいっと別の所に行くかもしれないけれど、レディはそんな風に構おうとした。]
[先程、駅職員から声をかけられた>>6問いを向けるともなく茶猫に向け、]
もしそうなら、ここにいる人達は皆、ぺるチャンを知って関わっているのネ。
[そこで、若干しんみりと言葉を口にする。
それは、この場所に纏わること。
公園墓地という、その場所に訪れる理由を思えば、決して楽しい事が最初の切欠とも言い難いのではないか、という理由からだった。**]
茶トラじゃなくて、茶猫の間違い、ごめんなさいなのヨ。
[ぺるに会いに来た人や猫の様子をみて]
そうか…、ここでピクニックねえ。
アイツが旅立ってもう1年…。
ほんと、ぺるお前は幸せもんだぞ…。
こんなにまだたくさんの人に愛されてたんだぞ。
[と墓に語り掛けるように、サンドイッチの隣に先程摘んだ野花と手作りのつみれをお供えしてしばらく手を合わせるだろう**]
あの猫も昔のあたしを知ってる貴重な存在だったからさ。
[チャー(仮)に向かって右手でグーパーと付き出してみる。猫によっちゃ撫でる真似をするだけでごろんごろんし始めるからね。]
猫ってのは不思議だよね。
どうしてこうも、惹き付けられるんだろう。
[昔も、今も、いつだって同じなのだ!]
涙を見せるのが嫌いだったからさ。
お墓なら、泣いていてもおかしくないでしょ?
そんな時、気が付きゃあいつがいたんだ。
[あの時の恩返しのつもりもあって。
そっと猫お墓を撫でると、どこからか鳴き声が聞こえたようで・・・・・・
チャー(仮)の鳴き声でした。]
みんなは、いつあいつに出会ったんだい?
薄青の瞳を向けると、猫を呼ぶ仕草をするひとの姿>>17が目に入ります]
みゃー
[それは見覚えのあるひと。
前に茶色の猫と遊んでいた時に一緒にいたひとでした。
一声鳴いて、とてとてとその傍へと寄って行きます]
みゃあう
[相手の足元へやってくると、見上げてまた一つ鳴き声をあげます]
[『うめは?』]
[そう問いかけた心算ですが、雰囲気は伝わったのかどうか。
猫は、きょと、と辺りを見回す仕草もするのでした**]
……また来るね。
[お姉ちゃんの墓に手を振ると、その場を後にして
ぺるの墓へと歩いていく。
手には家の庭から摘んできた、何本かの白い花。
花束と言うには少ないそれらは、
半分はお姉ちゃんに。
もう半分はぺるに用意したものだった。]
何人かと、さっき見かけた茶猫さんがいた]
こんにちわ。……ぺるに、お参りさせてもらっていいですか?
[先に来てた人達に声を掛けてから、
ぺるの墓にしゃがみ込んで。
花をお供えして、ぺるの墓に手を合わせる。
来る時は、ぺるが花を喜ぶのかなって思ったけれど、
お墓>>0には他にもぺるの為に花が並んでいて、
それは、なんだか想いの形にも見えたのだった。
美味しそうなサンドイッチや肉団子も並んでいるから、
そっとぺるがやってきて、
齧ったりしているのかもしれなかった]
そうネ、そう刻まれてもいたけれど丁度1年。
ぺるチャンのお墓、立派だもノ。
今日、命日に来れたのは、不思議な巡り合わせを感じるワ。
[レディは、愛されていたという言葉>>24にそう返す。]
皆の話も、ネ。
[美夜子と、ぺるのお墓の周りにいる人達にそう言い、]
私は何年前だったかしラ。
[人差し指を頬にあてて、小首を傾げる。]
でも、元気だった頃なのは確かヨ。
私は旅をしながら暮らしてるノ。
色んな場所を巡って、時には歌を歌って、面白楽しく堪能しようって。
ここに立ち寄ったのも偶然なのヨ〜。
こじんまりしていて、とても素敵な墓地だと思ったかラ。
[それは眠れる者達にとっての安息を齎す物としての造形だろうか。]
何だか昔のことを思い出しちゃって。
ふふっ。
少し、
[遠い空に一度目をやる。
懐かしそうな愛おしそうな光を、その紫の目に浮かべて。]
本当に昔のことを思い出して、ほんのすこ〜ししょんぼりしそうな時に、ぺるチャンがやってきたのよネ。
[そこで、レディは両手を組み合わせ笑顔を浮かべる。
キープスマイリングよ〜とばかりに。]
ええ、どうゾ〜♪
私はもう、ぺるチャンに挨拶したもの。
[場を空ける。
彼女もお参りをするのだろう。
その姿を視界に捉えながらも、レディはこう口火を切る。]
良ければ貴方達も軽食を一緒にどうかしラ〜?
今日は、ぺるチャンがいたら、またピクニックをしようと思っていたノ。
[周囲にいる人達、因みに新たに現れた女性にも、声をかける。
彼らの返事は何だっただろう?]
「にゃん?」
[歓声がワタシのもとにふりそそぐ。
これでも「あいどる」ほどじゃないけど、商店街をあるけばそんな感じの声はかけられたことはある。
でも、「ぼち」でかんだかい声をあげられたのは初めてだ。
だいたいみんな、暗い声と顔をしていたものだから(ただし猫仲間はそうでもなかったような)
まあいい。
場所がどこであれかわいいと言ってくれたひとにはめっぽう弱いのだワタシは。
広げられた手>>22に向けて顔をごろごろと喉を鳴らした]
[そういえばサンドイッチとか、他のたべものとかまだ持ってるのかなぁ、かのじょ。
ここまでかいぬしに抱えられずやってきたから、今なら飼い主が用意してるおやついがいにもちょっとは食べられる気がする。
かのじょとは別のひとの手によって、また、おいしそうな匂いのするたべものが石の前に置かれる。
こんどは丸い形をしている。「おだんご」だ。
お花もいっしょに置かれていたからいろどりがふえている]
ぺるが好きだと言っていた花。
ワタシも花を摘みたくなる。
この手じゃせいぜいてしてしすることしかできないとはわかっているんだけど。
しょんぼりしたのでワタシをチャーとよぶ女のひとにも甘えにいった。
なでてくれそうな手の動きをしていたので]
結局セルフで時系列を混乱させてるじゃないかナカノヒト
たしか…、ここに、あったあった…。
[日付が若干読みづらいところがあるが、ぺるが現れたときのものは付箋を貼っていたから大丈夫]
『噂のアイツがついにこの駅にやってきた。話に聞いていた通り改札口に座ったので、挨拶しようと近づいたら…すぐに逃げられてしまった。
もしかして嫌われてる…?』
[レディに手帳を見せたのかもしれない]
[聞いていて心地のいい声でピクニックに誘われ>>34
躊躇したのは一瞬で、それに飛びついてしまう。
だって、供えてあった食べ物はとっても美味しそうで。
お腹がぐぅっと鳴りそうな気がしていたから
それは願ってもない事なのだけれど、
ピクニック用に食べられるものを持ってきてないから。
代わりに、鞄の中から、
キャンディーの袋をごそごそ取り出して、
よかったらどうぞ、とそこに居る人に配るのだった。
さすがに猫さんが食べるには危ないかも知れない]
[足が止まる]
いえ、いいですよ。
……ひとりになりたい気持ちでしてね。
…………騒々しいのは好きじゃないんですよ。
[それだけレディ>>35に言うと「失礼」と小さく口の中で転がし、ぺるの墓地ある小高い丘──公園墓地を見渡すことが出来る──から遠ざかっていく。]
かのじょの口からワタシに問うように「ぺるチャン」というコトバが飛び出せば、>>23
ぴくっと顔をあげて、にゃーぉと得意げに鳴いた。
かのじょをみるのは初めてだけど、かのじょもぺるを知っている。
それがうれしかった。
いっしょに遊んだ。
いろんなことも教えてもらった。それはきっとおせわになったことになるよね。
かいぬしがしてくれるごはんとかのおせわ、とは違うけれど]
猫ってたべちゃいけないものけっこうあるからめんどいのよなぁ~(ザ・今さら)
りこうなうめちゃそだけではいろいろあぶないシオンちゃその横やりが必要になる
…………あぁ、どこかで見たような顔と思ったら……
いや……、どうでもいいですね。
[駅長ハマチがいる辺りを振り返り見て、微かに自嘲を含む声を落とした。
列車の中で、暫く頭垂れ眠ったように動かない侭だったのを目撃し、場合によっては起こされてもいたかもしれないが、それとは別なのか微かに頭を振る。]
うめちゃそがヒトの手にちゅうもくしはじめたけど!
だめ! 美夜子とレディのおふたりはしわしわしてない手って勝手に確定するのは!
手袋してるかもだし実はメタルな手かもしれないじゃない(念入り)
[レディからの提案に>>34
手帳を見るのをいったん止めてカバンにしまって
代わりにタッパーを高々と取り出す]
ぶりだいこーん!
[どこぞの猫型ロボットが便利道具を取り出す例のSEが頭をよぎる]
いやあ、じーちゃんとばーちゃんのお供え用に作ったんだけれど、つい作りすぎたんだよな。
一人で後で食べようと思ったけれど、みんなでおすそ分けしよう。
ベンチに凭れ掛かり、眺める。
全景には、ぺるの墓や、墓碑が並んでいるのが見えていた。
風は感じるが、ぺるのお墓周辺からは遠く、話し声が聞こえるかどうかは定かでは無い場所だった。*]
ベンチに凭れ掛かり、眺める。
全景には、ぺるの墓や、墓碑が並んでいるのが見えていた。
風は感じるが、ぺるのお墓周辺からは遠く、話し声が聞こえるかどうかは定かでは無い場所だった。]
いないけれど、いる。
いるんだけど、いない。
そういう認識らしいようめちゃそ的には
そこで漸く、息をつけたように深い溜息のような息をついた。*]
ふわふわしたこの毛並み、これはもう宝物レベルね〜。
[屈み込んだレディは、茶猫>>37を撫で撫でと存分に撫でまくる。
テンション高めなレディだが、その実、若干茶猫が経験する商店街でのオバチャンめいた押しも無くは無いと、感じられるかもしれない。]
マ、貴方もぺるチャンを知ってるの〜?
何だか嬉しくなっちゃうワ♪
[得意げに「にゃーぉ」と鳴かれれば、賢いネコチャンみたいねと褒める言葉も更に洩れる。
奇しくも、茶猫のうめちゃんがおぼえた感情と似た言葉を口にする。]
商店街の女子高生でも良かったのでは?(でも、オオサーカ(星名)のオバチャン的な例え、昔出しちゃってたので……)
怪しいwwww
まあ、****は胡散臭いものね……仕方ないワ。。
フード姿の人物…ほんとに何者だろう?
私の前世的なつながりがあるとか?
ええ、勿論♪
ここであったのも、ほら……アレよ、アレ。
縁だもノ〜♪
[快諾をすると、レディは人との距離が近いのか、フィアの手を両手でとり、誘おうとするだろう。]
うめちゃそのちゃんとした墓参りシーンはシオンちゃそと合同でやる(メモ)
お返しありがとウ♪
刈安◆色の飴ね。いい色だワ〜♪
[お返しの飴を、ひとつころんと頂いた。]
ぺるチャンのお話(>>40)、きっとここにいる皆も知りたいと思うもノ。
[高々とブリダイコーンを掲げた駅職員にそう声掛け。]
作りすぎたことに感謝ネ♪
[ウインクひとつ。
ともあれ、レディはピクニック用のマットを広げ、その上に軽食を並べていくだろう。
色んな味のサンドイッチや、唐揚げなんかもあるかもしれない。*]
2IDってこんなに大変でしたっけ?(
今日はまだゆっくり書けてますが、明日から書けるか少し分からないですね。(疲労があると死んでる中の人ですが、や、やる事も出来てない)
[そういえば、うめちゃんという猫がお供え物としてあげたつみれが気になっていること(>>38)にようやく気付いて]
仕方ないなあ…。
おなじものー!
[頭の中で例のBGMとともに以下略
ブリ大根と同様、作りすぎたらしい]
お供えは唐揚げでも良かったのでは?(思いついたのが今さっきでした)そしてうっかり、反応忘れちゃってる。。
一つもらっていいのかな。じゃ遠慮なく…。
[しげしげとキャンディ(>>41)をながめ、鶯茶◆色のものを手に取るだろう]
…………そういうことにしておきますよ。
、……、'僕'も気づいたのは、今だ。
それに、きっとこれは……夢ですから。
[列車で、直接会ったのはその通り。
寝ているのか黙り込んでぼんやりとしていたのか、彼自身にも分からない程、呆(ぼう)としていたところを、声掛けられてか揺さぶられてか顔をあげたのは事実だった訳で。]
[整備された道から緑がみずみずしい芝生へ、
ゆっくりと歩を進めている間に、見つけた猫はとてとてと近寄ってきた。やがては足元にまで。
このままじゃ見下ろすばかりになってしまう。
そっとしゃがみ込む間にひとつ問いかけるような声を上げるうめちゃんのお友達猫]
………えーと「本日はお日柄もよくうんぬん」って雰囲気じゃなさそうだなぁ。
何かを探してるみたいな……? あっ!
うめちゃんか!
[得意げに指を1本建てた後、すぐに苦笑をひとつ]
私のことはハマチさんと呼んでね。
見た通りこの近くの駅で駅長をしてます!
[職員さん、職員さんと呼ばれて>>52名乗っていなかったこと気が付いて、敬礼してそう名乗った]
次の列車までまだ時間があるから大丈夫だよ。
[墓守猫ぺるのことはまだまだ知らないことだらけ、他の人の中のぺるがどのような存在だったか、興味深く話を聞くことにするだろう**]
今探してるところ。しらみつぶしにな!
[とはいえあてもなく猫探しをするにも限度はある。
そろそろ心当たり(かつ目的の地)をあたってみるのもいいんじゃないかと思う。外れてたらそれはそれだ。
遠くにはいってはいないだろう、とは思う。何せうめちゃんはりこうな猫だ]
でも、まだあそこは探してないんだよねぇ。
ぺるの、お墓のあるトコ。
[小高い丘へと続く道がある方角へちょっとだけ振り返って]
[そんな話の最中、フード姿の人物から投げかけられた言葉>>42。]
そう。
気が変わったら、何時でもどうぞなのヨ……♪
[ちょっぴり残念そうな顔で見送る。
何処か、立ち去る背中は寂寥感のあるように見えたが、ぺるではなくお墓参りの客だったのだろうか?
沈鬱ともぶっきらぼうとも付かない態度のように、レディからは見えただろう。*]
[そんな話の最中、フード姿の人物から投げかけられた言葉>>42。]
そう。
気が変わったら、何時でもどうぞなのヨ……♪
[ちょっぴり残念そうな顔で見送る。
何処か、立ち去る背中は寂寥感のあるように見えたが、ぺるに会いに来た訳でも無かったのだろうか?
沈鬱ともぶっきらぼうとも付かない態度のように、レディからは見えただろう。*]
[再度かの猫に向き直るとしゃがんだままじーっとその顔を覗き込んだ。
まるで人にそうするように意思を問う。
それができる気がするのは、彼女(おそらく)もうめちゃんみたいにりこうな猫だって認識があるからだ*]
何時でも来てネ〜♪
の方が良かった(
メモ発言口調が出てしまった!
私は、レディよ♪
職業は、元歌姫の旅人というところかしラ。
皆、よろしく〜。
[ハマチに続き>>57、レディも自己紹介をする。
その後は、彼らが語るお話に耳済ませることだろう。*]
僕は延長が1度かかると、結構スケジュール余裕は……出る(多分)今で2dとエピがあんまりこれないかもなんですよね。
[ぽっかりと空いた穴は、埋めることの出来ない痛み]
[痛みは知覚出来ず穴という虚無だけが喪失感を覚えさせる]
[圧潰して消えた先の空白]
[埋めることの出来ない空白は、虚無と言えるもので]
[胸を掻き毟り顔に手をあて崩折れたい心地を抱かせる]
(嗚呼、これはきっと夢だ)
[────夢の涯ての先────]
ココ…… 僕は、何も出来なかったのかな
応えて……
夢の先に、所謂あの世の向こう側に行ってしまっている。
何も出来なかったなんて事も無いって事だって分かっている。
けれど。
どうしても、どうしても、救いたかった。
未来を与え、もっと伸び伸びと暮らせるようにだってしたかった。
その為に、高額な入院費だって惜しくは無かったしどんな危険な仕事だって侵した。]
覚悟が無かった等、無い。
何時か来てしまう事だって。]
割り切れてだって、きっといる。
けれど、どうしても、この穴は、虚無のような空白は空いたままだった。]
……幸せ、でしたか?
ココ。